さて、こいつは結構手ごわいです。GTKのインストール。
僕が入れたときにはGTKからインストールし始めて
その後GTKのコンパイルに必要なファイルをインストールするという順番でしたが
ここではそれをまとめてコンパイルエラーが出ないような形で
紹介したいと思います。
よって、ここで記載する手順は実際に行った手順ではありません。
実際にはうまくいかない場面もあるはずですが、参考にはなるはずです。
コンパイル、インストール時にエラーが出たら、まず以下の環境変数を確認しましょう。
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/X11R6/lib export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig
GTKのDependenciesページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1pkg-config : 0.20
GTKのMainページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1glib : 2.8.6
GTKのMainページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1atk : 1.10.3
FreeType のページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1freetype : 2.1.10
The XML C parser and toolkit of Gnome のサイトに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1libxml2 : 2.6.23
このサイトは度々落ちることで有名(?)ですので、 その場合はミラーサイトなどを利用しましょう。
fontconfig のページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1fontconfig : 2.3.95
GTKのDependenciesページに置いてあります。
コンパイルは以下の通りです。
% cp scripts/makefile.linux ./makefile % make # make install
LFS version : 6.1.1libpng : 1.2.8
GTKのDependenciesページに置いてあります。
コンパイルは以下の通りです。
% ./configure % make # make install # make install-lib # make install-headers
LFS version : 6.1.1jpegsrc : v6b
GTKのDependenciesページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1tiff : 3.7.4
freedesktopのリリースページ に置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1Xrender : 0.8.3
GTKのDependenciesページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
./configure 実行後、以下の表示がされていることを確認して下さい。
Xlib : yes FreeType: yes PNG functions: yes
LFS version : 6.1.1cairo : 1.0.2
freedesktopのリリースページ に置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
LFS version : 6.1.1libXft : 2.1.7
GTKのMainページに置いてあります。
コンパイルは通常通りです。
./configure 実行後、以下の表示がされていることを確認して下さい。
backends: FreeType X Xft Cairo
LFS version : 6.1.1pango : 1.10.4
ようやくGTKのインストール。
コンパイルは通常通りです。
./configure 実行後、以下の表示がされていることを確認して下さい。
target: x11
LFS version : 6.1.1gtk+ : 2.8.17
make installを実行すれば、無事GTKのインストールは完了です。
ふぅ、お疲れさまでした。