とりあえずまずは OpenLaszlo を使ってみます。
今回使うバージョンは、4.0Pr4 のTomcat同梱版です。
通常通りにインストールすると、C:\Program Files\OpenLaszlo Server 4.0.pr4 以下に OpenLaszlo が格納されます。
今後、このディレクトリを $LPS_HOME と略記します。
Tomcatサーバは $LPS_HOME/Server/tomcat-xxx 以下に格納されています。
起動は $TOMCAT_HOME/bin/startup.bat などでも良いですし
スタートメニューに登録されているのでそちらを使ってもOKです。
http://localhost:8080/lps-4.0pr4/
で、OpenLaszlo のメインページにアクセスできます。
これらのコンテンツが格納されている場所は、$LPS_HOME/Server/lps-4.0pr4 になります。
以下、この場所を $APP_HOME と略記します。
とりあえずこのページから色々なリンクをたどってみましょう。
さて、ある程度見て感じはつかめたでしょうか。
OpenLaszlo では、XML形式のlzxファイルを「コンパイル」して
Flashのswfファイルを作成します。
今後のプロジェクトではswfだけでなくDHTMLにも対応になるようです。
自分で作ったlzxファイルを確認するのは簡単です。
Tomcatサーバの設定で、lzxファイルへの関連付けがされていますので
ブラウザからlzxファイルにアクセスするだけでOKなのです。
例えば、$APP_HOME/my-apps/sample.lzx ファイルを作成したら
http://localhost:8080/lps-4.0pr4/my-apps/sample.lzx
にアクセスすればlzxファイルが自動コンパイルされて内容が表示されるはずです。
sample.lzx の例
<canvas bgcolor="#eeffff"> <text fgcolor="red" fontsize="20">sample</text> </canvas>
おそらく、lzxファイルを初めて見た人でも
これがどんな表示になるのか予想できるでしょう。
もちろん、複雑なことをやろうとすればそれなりの構文を覚えなくてはいけませんが。
では次の章からは、焦点を絞ってlzxファイルを実際に作っていきます。