OpenLaszloの導入は簡単です。
ダウンロードするファイルにはいくつかの種類があります。
Tomcatがバンドルされた、オールインワンパッケージです。
開発用Webアプリケーションです。
オールインワンパッケージから Tomcat を省いたものと考えればよいでしょう。
既にTomcatサーバを動かしている環境ならばこれが一番良いです。
個人的にはこれをお勧めします。
OpenLaszloを使うために最小限必要なものだけをパッケージングしたものです。
あまり使わないでしょう。
オールインワンパッケージを使っているなら、
付属のTomcatを起動するだけでOKです。
% $LPS_HOME/Server/tomcat-5.0.24/bin/startup.sh
Windows版ならばスタートメニューに登録してあるはずなので
さらに簡単です。
Development Kit for Any OS の場合は、warファイルになってるので
$TOMCAT_HOME/webapps/ 以下にコピーするだけです。
デフォルトの設定ならばTomcatは自動デプロイを行うので
Tomcat起動中にファイルをコピーしてもOKです。
Servlet Only を使うような人は、僕がここで説明しなくても
大丈夫でしょう(笑)。
オールインワンパッケージならば、
http://localhost:8080/lps-x.x/examples/hello.lzx
にアクセスすれば
Hello Laszlo!
というシンプルなFlashが表示されるはずです。
自分で作成したFlashを使いたい場合は、$ALLINONE_LPS_HOME/Server/lps-x.x/ 以下に適当なディレクトリを作成します。
例えば、$ALLINONE_LPS_HOME/Server/lps-x.x/my-apps/hello.lzx
というファイルを作成した場合、これを表示するには
http://localhost:8080/lps-x.x/my-apps/hello.lzx
にアクセスすればOKです。
Development Kit for Any OS の場合も同様に、
http://localhost:8080/lps-x.x/examples/hello.lzx
にアクセスするだけです。
もしかしたら hello.lzx が無いかもしれません。
その場合は、$TOMCAT_HOME/webapps/lps-x.x/examples/hello.lzx を
以下のような内容で作成します。
<canvas> <text>Hello Laszlo!</text> </canvas>