minimize

TableViewer について解析します。
解析対象は Eclipse 3.4M5 です。

メソッド

リスナー関連

addDoubleClickListener

マウスのダブルクリック時に呼ばれるリスナーを定義します。

addHelpListener

コントロールにヘルプイベントが送られたときに呼ばれるリスナーを定義します。
デフォルトではF1キーを押すとヘルプイベントが発生します。

addOpenListener

コントロールにオープンイベントが送られたときに呼ばれるリスナーを定義します。
このイベントがいつ送られるかは不明です。

addPostSelectionChangedListener

アイテム選択状態が変化した後で呼ばれるリスナーを定義します。

addSelectionChangedListener

アイテム選択状態が変化したときに呼ばれるリスナーを定義します。
addPostSelectionChangedListener との使い分け方は不明です。

removeDoubleClickListener

DoubleClickListener を除去します。

removeHelpListener

HelpListener を除去します。

removeOpenListener

OpenListener を除去します。

removePostSelectionChangedListener

ISelectionChangedListener を除去します。

removeSelectionChangedListener

ISelectionChangedListener を除去します。

モデル関連

getContentProvider

テーブルに定義された IContentProvider を返します。

getInput

ビューアにセットされているモデルを返します。

getLabelProvider

テーブルに定義された IBaseLabelProvider を返します。

refresh

ビューアのモデル内容が更新されたときにこのメソッドを呼ぶと
その内容で描画内容が更新されます。

setContentProvider

ビューアに IContentProvider を設定します。
これはテーブルにセットするモデル(Beanなど)とビューアの橋渡しをするクラスです。
テーブルにモデルをセットすると、IContentProvider がそのモデルを
解析してビューアの各行に展開します。

setInput

ビューアにモデルをセットします。
これによってテーブル内容が更新されます。

setLabelProvider

ビューアに IBaseLabelProvider を設定します。
これは各行各セルの表示内容を実装したクラスです。
ContentProvider によって展開された各行のオブジェクトが
ここのメソッドに渡されます。

テーブルアイテム(行)関連

add

テーブルにアイテム行を一つまたは複数追加します。

clear

指定行のテーブルアイテムを空にします。
削除とは異なり、指定行以降のアイテムが前に詰められることはありません。
あくまで、指定行の内容を空にするだけです。

getElementAt

指定行(0~)に配置された行オブジェクトを返します。

insert

指定行に行オブジェクトを追加します。

remove

指定した行オブジェクトをテーブルから削除します。

replace

指定行(0~)のオブジェクトを別のものに入れ替えます。

setItemCount

テーブルの行数を設定します。

update

指定した行オブジェクトに対応する行の内容を更新します。

エディタ(編集)機能

cancelEditing

現在アクティブになっているテーブルエディタを破棄(キャンセル)します。

editElement

指定した行のBeanとカラム番号(0~)を指定すると、
そのセルのエディタがアクティブになります。

getCellModifier

テーブルに定義された ICellModifier を返します。
これはテーブルの編集可否を定義したインターフェイスです。

getColumnViewerEditor

3.3以降

テーブルに定義された ColumnViewerEditor を返します。
このクラスは Eclipse3.3 で使えるようになったビューア用のエディタクラスです。

setColumnViewerEditor

3.3以降

ビューアに ColumnViewerEditor を設定します。

ソート、フィルタリング

addFilter

テーブルに表示する内容を絞り込むためのフィルタを定義します。

getComparator

テーブルに定義された ViewerComparator を返します。

getComparer

テーブルに定義された IElementComparer を返します。

getFilters

テーブルに定義された ViewerFilter の配列(列ごと)を返します。
これはテーブルに表示する内容をフィルタリングするためのクラスです。

removeFilter

Filter を除去します。

resetFilters

全ての Filter を除去します。

setComparator

ビューアに ViewerComparator を設定します。
これはカラムのソートを実装したクラスです。
カテゴリ別に複数のブロックでソート機能を実装することができます。

setComparer

ビューア IElementComparer を設定します。
これは、カラムの同値比較をするクラスです。
設定しない場合、同値比較には行オブジェクトの equals メソッドが使用されます。

setFilters

3.3以降

テーブルに表示する内容を絞り込むためのフィルタを一括で定義します。

その他

addDragSupport

テーブルからのドラッグ処理を可能にします。
サポートするドラッグの種類(COPY / LINK / MOVE)、
ドラッグ可能なアイテムの種別(テキストやファイル、HTMLなど様々)、
ドラッグ時の処理を定義したリスナーを指定する必要があります。

addDropSupport

テーブルへのドロップ処理を可能にします。
それ以外は addDragSupport と同じです。

getControl

ビューアと結び付いているコントロールを返します。
TableViewer の場合は必ず Table になります。

getData

ビューアに設定された任意のデータを取得します。

getTable

ビューアと結び付いているテーブルを返します。
getControl と同じです。

isBusy

3.4以降

ビューアがBusy状態かどうかを返します。
テーブル内容の更新時など何らかの処理をしているときがBusy状態になります。

setData

ビューアに任意の値を設定します。

setUseHashlookup

true にすると、テーブルアイテムの検索にHashMapを使うようになり
高速な検索が可能になります。
デフォルトは false です。この場合、検索は全行をループします。

選択、スクロール

getSelection

選択内容を ISelection 形式で返します。
TableViewer の場合、これは必ず StructuredSelection のインスタンスになります。

reveal

指定した行オブジェクトが画面上に表示されるように
スクロールバーを移動させます。
選択内容は変化しません。

scrollDown

指定した位置にスクロールします。
TableViewer では実装されていません。

scrollUp

指定した位置にスクロールします。
TableViewer では実装されていません。

setSelection

指定した行オブジェクトを選択します。
第二引数に true を指定すると、選択された行が画面内に表示されるようにします。

非推奨

getCellEditors

テーブルに定義された CellEditor の配列(列ごと)を返します。
これはテーブルカラムの編集用エディタを定義したインターフェイスです。
Eclipse3.3以降ではこのメソッドの代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

getColumnProperties

テーブル列に定義されたプロパティ一覧(列ごと)を返します。
Eclipse3.3以降ではこのメソッドの代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

getSorter

ビューアに定義された ViewerSorter を返します。
Eclipse 3.2以降では、getComparator の方を使うことが推奨されています。

isCellEditorActive

セルエディタがアクティブかどうかを返します。
Eclipse3.3以降ではこのメソッドの代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

setCellEditors

列ごとに CellEditor を設定します。
Eclipse3.3以降では代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

setCellModifier

ICellModifier を設定します。
Eclipse3.3以降では代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

setColumnProperties

列ごとにプロパティ値を設定します。
Eclipse3.3以降では代わりに EditingSupport を使うことが推奨されています。

setSorter

ビューアに ViewerSorter を設定します。
代わりに setComparator を使うことが推奨されています。

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