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2005年12月の日記

2005/12/01(木)
大量の依頼
お?い、何だってんだ。
今日になっていきなり大量の仕事依頼が舞い込んできた。
ショージ君が言う。「○○君(←僕)、悪いけど今週は残業だな?」。
へっ、それを時間内に終わらすのが俺の役目だぜ。

最近は仕事無くて身体なまってたからね。
こんな時こそ集中して仕事すれば
効率もいいし暇じゃなくなるし。

--- ダメ君 ---
あ?あ、スロー君のダメっぷりにショージ君がキレかかってる。
かなり危険な状況だ。口調が荒い。

さらに、障害対応グループの対応が悪いらしく
ショージ君の怒りはMAXモードに突入だ。

--- 高稼動 ---
ふぅ、今日は珍しく一生懸命仕事に励んだ。
ちょっと気合入れてやり過ぎたので少々疲れた。
明日は…また暇かなぁ(笑)。

2005/12/01(木) 00:01:00
Struts
さて、最近ちょっと別のプロジェクトにも関わっている。
Strutsを使ったWebアプリで、既存システムの拡張が主な仕事内容。
今まで何回かStrutsを使ったプロジェクトに携った事はあるが
やはりStrutsというのはよく出来たフレームワークでは無い。

色々な理由があるが、いくつか挙げてみよう。

--- サンプル不足 ---
これがかなり大きい。
Strutsには様々な拡張タグが用意されているが、
それをどうやって使ったらいいか判らない。
Webで検索してもあまりヒットしないところを見ると、
おそらくほとんどの人はこれらの拡張タグを使っていないのだろう。

本家サイトにわかりやすいサンプルを置くべきだよね。
あとはマニュアルもわかりにくい。
フレームワークというのは、わかりやすいマニュアルが必要なのだ。

--- バージョンの古さ ---
おそらく日本で最も多く使われているのが
バージョン1.0.2だろう。
しかし、これはかなり古いバージョンで
2005年12月現在、バージョン1.2.8までリリースされている。

なぜこれらの新しいバージョンが使われていないかというと
日本語サイトが未だに1.0.2までしか対応していないからだ。
別にこの日本語サイトが悪いというわけじゃないが
やはり日本語の情報が無いとそのフレームワークを使う気には
とてもなれないだろう。

--- NULLで落ちる ---
まぁこれもStruts 1.0.2 の話なので、最新のものでは
どうなっているかわからないが。
Beanを表示する各種タグが用意されているのだが
そのBeanに値が格納されていないと
NullPointerExceptionでエラーになってしまう。
だから、わざわざその前後にNULLチェックを入れる必要がある。
これは非常に面倒だ。

--- 結果として… ---
その結果、Struts開発の実際はどうなっているか。

柔軟性を実現するための設定ファイルは
もはや一定の規則に従って作成するだけの
おまじないのような物に成り下がっている。

JSPにはStrutsの拡張タグだけでは解決できないような
ちょっと複雑な内容を表示しようとするために
汚いJavaコードが乱立している。

結果、Strutsを使っているのに
フレームワークの恩威を全く受けていないシステムになってしまう。
使う価値があると判断して、それを使う技術を身に付けてから
これらのフレークワークを使うべきなのに。

2005/12/03(土)
激闘の末…
Jリーグ最終節。
史上稀に見る大接戦ってことで、NHKでは初の5元中継
…って、かなり無理あり過ぎな気もするが(笑)。

途中、レッズが優勝するかも!って期待も持たせる展開だったんだけど
最終的にはガンバが優勝。
ロスタイムで優勝を逃したセレッソの試合は、見てて辛かったね。

--- 強いんです ---
アメリカ女子ゴルフツアーへの出場権を賭けた最終予選会。
宮里藍がトップを独走。
彼女の力は本物だね。もう充分世界でやっていける力を持ってると思う。

諸見里さんも11位につけてる。
彼女は僕が昔から秘かに注目してた選手。
今までいつも2位に甘んじてきた彼女の、一番の課題はその精神力。

でも彼女がその事を悔しそうに話す姿を見て
将来期待できるってそのとき思った。
積極的に世界に挑戦しようって気持ちもあるみたいだし。

日本でトップに君臨する不動さんが
全く海外への関心を寄せない事を批判するつもりは無いけど
やっぱりこれからは世界が舞台。
そこに挑戦していく彼女達にエールを送ろう。

--- こちらも接戦 ---
そして夜はNHK杯の女子フリー。

ショートプログラムで6位だった村主さんが
フリーでトップの演技をみせて2位。
怪我の影響でしばらく演技から遠ざかってたとは
思えないほど良かった。
やっぱり彼女の精神力は、底知れないものがある。

優勝は中野友加里さん。まだまだミスも多かったけど
彼女はトリプルアクセルという武器を持ってる。

安藤…いや、美姫ちゃん(笑)は4位。正直今回は今いちだったね。
でもグランプリファイナルへの出場はギリギリ決めたようなので
ここでは是非金メダルを取ってきてほしい。

トリノまであとわずか。
年齢制限で出られないはずだった浅田さんが
特例で出られる可能性もあるみたいだし
今後3つの枠を争う戦いはますます激しくなりそうだ。

2005/12/05(月) 20:28:19
謎の傷
一昨日くらいに気が付いたんだけど、
目と眉毛の間あたりに傷が付いてる。
原因不明。どっかぶつけたっけ?
…あまり嫌な想像はしない事にしておこう(笑)。

--- 変えました ---
今まで秘かに修正してきたLimywebを公開しました。
見た目で変わったのは日記くらいかなぁ。
サイドバーを付けたんで、ちょっとは使いやすくなったかな?

2005/12/06(火) 20:49:52
急出張
あ?あ、またかよ。
今日の昼頃、ショージ君からお呼びが掛かった。
「今から神保町行ける?」

嫌な予感的中。どうやらイネムリ君がやってた案件でバグが発生したらしい。
当然作ったのは彼じゃなく、最近入った新人さん。
ただその新人さんの方はいま別プロジェクトで大激務中らしく
現地に向かうことが出来ないらしい。
で、暇そうにしてる僕に(笑)お声が掛かったという訳。

行って早速バグ調査。
この現場はいつもACCESSアプリだ。
だからバグが出るんだよ。
今回の原因も、しょうもないものだった。
Java使ってりゃ絶対にこんなバグは起きないのに。

しかし、このバグが致命的だったのは
請求に関わるバグだった事。
あまり詳しくは言えないが、当然金が絡んでる訳で
様々な問題が発生しているらしい。
僕はそんな事知ったこっちゃないけどさ。
これを機にACCESS使うの止めたらどうよ。

2005/12/06(火) 21:09:48
過去の言葉
昔から、開発業界にはこんな言葉がある。
「正常に動いているものをいじるな」

まぁ当然っちゃ当然なのだが、
テストの自動化が当たり前となった昨今では
このフレーズはもはや通用しない。
むしろ、積極的にRefactoringをするのが最近の流れだ。

--- 化石級 ---
ただし、この言葉が今でも生き続けている現場がある。
それはACCESSを始めとするMS製品を使った開発環境。
これらの開発形態は、初心者にも便利なGUIを提供していて
一見便利だが、その後の保守の事がまるで考えられていない。

例えば、前回リリースと今回リリースとの差分を取ろうとした場合。
ACCESSではコード管理が出来ないので、一つずつソースを見比べて
変更箇所を確認していくしか無い。
当然だが、こんな面倒なことをやる人間はいない。
結果、ACCESSアプリではソース管理が行われない。
つまり、デグレードが多発する。

--- プログラムとデータの融合 ---
ACCESSによるmdbファイルは、基本的にプログラムとデータが
一つのファイル内に同居している。
これも一見便利だが、実際に運用してみれば
これがいかに不便かが実感できるだろう。

例えば、実環境で動作しているmdbプログラムで
バグが発生したとする。
原因解明の為には、ソースを開発環境に持ち帰って
作業したい事もあるだろう。

しかし、mdbファイルはソースとデータが同居しているため
ファイルサイズは時に巨大なものになる。
もしそれがUSBメモリに収まりきらないサイズになったら
どうするのだろう。
持ち帰りたいのはソースだけなのに。

--- 目先の便利 ---
何が言いたいのかというと。
目先の便利さに飛び付いてこういう腐った開発環境を使うなという事だ。
ACCESSだけじゃなく、便利さをウリにしてる
各種フレームワークも同罪。

それを使うことによってどれだけスムーズな保守が行えるかというのを
最大の焦点とするべきだ。
前にも言ったかもしれないが、保守は開発の何倍ものコストが掛かるのだから。
保守は別会社がやるから関係無いって?
そういう考えは、いっそのこと闇の中へと葬ってくれ。

GUIは確かに便利だが、それはほんの一時的な便利に過ぎないのだ。
GUIに隠されてシステムがブラックボックスになっているフレームワークが
この世には山ほどある。
これを使うことによって、フレームワークを使わない場合より
よっぽど大きなコストが掛かってる現実を、知らない人達が多過ぎる。

--- また一本化 ---
さて、ここでお知らせです。
今まで、プログラム関連の日記は別ページで用意していましたが
せっかく日記にカテゴリを付けた事もあるし
また今まで通り一つにまとめる事にしました。
過去の日記に関しても、徐々にこっちのページに移行する予定です。

2005/12/08(木) 21:50:41
手動の限界
僕は以前から、作業を手動で行うことの愚かさを訴えてきた。
可能な限り、作業は自動化することが
全ての面でプラスになる。

唯一のデメリットと言えば
「自動化するための準備が面倒」なこと位か。
しかしこれが、多くの企業が自動化を導入しない最大の要因となっている。
もちろん、やった事が無いので恐くて導入できないという理由もあるだろう。

--- 様々な要因 ---
今回、間違いが発生してしまったシステムがある。
それが何故発生したか?
もちろん最初の原因はコーディングミスなのだが
それだけに着目していては、本当の原因が見えてこない。

前にも話したように、このシステムはACCESSを使っていた。
こんなファジーなアプリで重要な処理をしていた事が
まず第一の失敗要因だろう。

そして、テストを自動化していなかった。
コーディングによるミスを発見する最後の砦が、このテストだ。
しかし、簡単なテストしか実施しておらず
間違いに気付くことが出来なかった。

要因は様々あるけれど、結局「全てが不十分」だった為に
このような結果になってしまった。
どれか一つでもまともな工程があれば
その時点でバグは未然に防げたはずなのに。

2005/12/08(木) 21:50:58
Hibernateの弱点
Hibernateとは、O/Rマッピングツールと呼ばれるライブラリの一種で
JBossでも正式に採用されるなど実績のある
オープンソースプロジェクト。

O/Rマッピングとは、簡単に言えばDBとプログラムを融合させる仕組みの事で
EJBのEntity Beanを使ったことのある人ならば理解も早いと思う。
最近のHibernateではJDK5のAnnotationを利用して
ソース内にメタ情報を埋め込める。

が、最大の欠点がある。
それは「遅い」こと。

8カラム、50レコードほどのテーブルから全件読み込むテストをしてみた。
直のJDBC経由では約10ms、自作のO/Rマッピングシステムを使うと約16ms。
それがHibernate & Annotationを使ったところ、約112ms。
正直これはちょっと遅すぎる。

「EJBは遅い」というのは昔からの定説だが
EJB3.0になってHibernateが採用されても
この傾向は変わらないようだ。
10倍も遅いっていうのはさすがに抵抗あるよ。
HSQLとかは非常に便利だと思うだけに、残念だ。

2005/12/08(木) 21:51:08
冬眠の時期?
なんか最近仕事中やたらと眠い。
気を抜くと寝てしまいそうなほど。
やっぱ冬だから?それとも寝不足かな?

2005/12/09(金) 22:29:13
またですか…
あ?あ、面倒だぜ。明日出勤することになっちまった。
別部隊が作ってるシステムがどうにも完成しないらしく
僕はテスト隊員として呼ばれることになった。

今日軽くシステム使ってみたんだけどね。
まだテストできる段階じゃないって程
ボロボロだったから
何となく予想はしてたんだけど。

午後にちょろっと行って
適当にテスト済ませて終わりにしよ?っと。

2005/12/12(月) 21:36:14
昼寝の代償
う?ん、昨日(日曜)珍しく昼寝してしまったせいで
昨日の夜は全く寝れなかった。
というわけで今日は休み。
寝ないで仕事行くと身体痛くなって大変だからね。
また明日から頑張るか?。

2005/12/13(火) 22:45:08
激痛
なんか昨日あたりからお腹が猛烈に痛い。
なんか当たったか?
でも特に思いあたる節も無いしなぁ。
寒さのせいかも。最近の寒さは尋常じゃないからね。

--- 数打ちゃ当たる ---
世間は忘年会シーズン。
うちの会社は忘年会やらないらしいんで
とりあえず仲間うちだけでやることになっていた。

が、幹事の人が仕事で忙しいらしく
急遽僕が店を探すことになった。
日時は今週金曜、つまり3日後だ。

手当たり次第に店探して電話掛けてみるも、
やはり金曜の夜7時に空いてるところは無い。
それでも懲りずにひたすら掛けまくったところ、
ようやく見つかった。表参道の創作料理屋。
まぁ何とかなるもんだね。
あと1日遅かったらさらに厳しかったとは思うけど。

2005/12/15(木) 20:09:51
妙な形の手すり
僕がよく乗る東西線には、妙な形の手すりがある。
普通、ドアの前に付いてる手すりって
棒状のものが多いよね。
それが、この電車にはたまに妙な形
…っつーかうまく表現できん(笑)。

丸みを帯びててギザギザが付いてて、
とにかく謎な形なのだ。
従来のものと比べてそれほど使いやすいってわけでもないし
何の意味があるんだろう。

2005/12/18(日) 00:37:26
出たくないのに…
なんで俺が?。
というわけで今日(土曜)もまた休日出勤です(泣)。
本来ならシステム作った人間が行くべきなのに
なぜか僕が行く羽目になってしまった。

本来なら今日やるべき事が他にあったのに、
見事に潰れてしまった。
明日はライブだしなぁ。月曜また休むか。

2005/12/19(月) 09:28:19
世界一
いや?、もう彼女はスゲェです。
世界のトップ6のみが出場したグランプリファイナル。
今まで無敵の強さを誇っていたスルツカヤを
完璧な形で抑えて浅田真央が優勝。

トリプルアクセルも難なく決めたし、
ほんと今の彼女は文句無く世界一のスケーターだね。

ただ一つ残念なのは…そう、彼女がトリノに出られない事です。
もちろん4年後もあるけどさ、やっぱり彼女にとっては
今が一番金メダルを獲れる時期だと思う。
でも日本のスケート協会も保守的みたいだし、
よほど周りからの後押しが無い限りは出場は無理そうだ。

2005/12/19(月) 09:28:39
久びさのライブ
昨日はライブ行ってきました。
結構久しぶりかも。

LoRaNの結成15周年ってことで
ゲストも色々来てて楽しかった。
まぁ、そのせいでLoRaNの曲がちょっと少なくなったのが
残念だったけど。

また年末にもう一つくらいライブ行きたいなぁ。

2005/12/23(金) 02:53:30
真夜中にこんにちわ
うぉぉ!!
なんてこったい!!
連休前だったのに徹夜作業だぜ。
誰だよ。こんな無茶なスケジュール組みやがったのは。
とりあえず、ようやく終わりそうだ…

2005/12/24(土) 21:49:40
トリノへの切符
さぁ、いよいよ始まりました。
トリノへの切符を賭けた最終決戦。
フィギュアスケート全日本選手権。

長野で1人、ソルトレイクで2人だった日本の代表枠。
次のトリノでは3人が出場できる。
しかし、そのための代表争いは過去に例を見ないほどに熾烈だ。

--- 5人の選手 ---
で、今回トリノ出場の可能性がある選手は5人。
荒川、安藤、恩田、村主、中野…何となく五十音順で(笑)。
先日のGPファイナルで優勝した浅田には、
残念ながら出場の可能性が無い。

この大会を含めた合計ポイントで、トリノへの代表が決まる。
全ての選手にとって、今年で一番大切な試合。

いつもは緊張感でミスを連発する選手も多いんだけど
今日のショートプログラムは全然違った。
5選手全てがミスの無い完璧な演技。
浅田もわずかなミスをしただけで、見ごたえのある一日だった。

--- 勝敗の行方 ---
そんな中トップに立ったのは、浅田でも安藤でも無かった。
荒川静香。土壇場になって彼女が戻ってきた。
彼女が本気になったときの演技を、僕は知っている。
1年半前、世界フィギュアで優勝したときのあの衝撃は
未だに忘れられない。

そして今日も、あのときに負けない素晴らしい演技。
全ての照準をこの大会に合わせてきた。

そして2位に着けたのは村主。
若手の台頭が進む中、やっぱり大事な試合で結果を残したのは
ベテランの二人だった。
オリンピックへ行きたいという強い想いが、伝わってくる。

さぁ、明日で全てが決まる。
夢の舞台に立てる選手は、果たして誰か。

2005/12/25(日) 21:12:17
激戦の結果
さて、昨日に引き続き。
トリノへの道、最終決戦観戦結果報告(漢字多っ!)。

--- 熱い想い ---
最初の切符を掴んだのは、村主章枝。
4年前、ソルトレイクで滑った彼女を見て
僕は日記にこう記した。
「僕は確信できる。彼女は必ず4年後のオリンピックにも挑戦してくる」

そのときは、実際に彼女が出場できる可能性は
それほど高くないと思っていた。
でも彼女の向上心がある限り、挑戦する事に意義があると思ってそう書いた。

代表争いの最後尾にいた彼女。
しかし、今日の演技は最高だった。
トリノへの切符を勝ち取るには優勝しか無いという状況で
見事その栄光を掴んだ。

トリプルアクセルも、4回転も、3連続ジャンプも跳べない。
ビールマンスピンも出来ない。
そんな彼女の最大の武器は、誰にも負けないその演技力だ。
人に感動を与えることのできる彼女の滑りは
採点方式が変わってもトップに君臨できることを証明してくれた。

--- 女王の意地 ---
2枚目の切符を掴んだのは、昨日最高の演技をした荒川静香。
今日は正直、ミスが多かった。
自分でも反省していたけど、それでもやはり女王の意地。
トリプルアクセルを2回決めた浅田の次に付け、長野に続いて代表を勝ち取った。

--- 決戦へ向けて ---
そして最後の切符は、ここまで代表争いでトップにいた安藤美姫。
今大会の結果は6位だったけど、今までのポイントに助けられて
辛くも代表の座に。

最近の彼女の演技は、見ていても厳しいものが多かった。
連戦に継ぐ連戦で、彼女の疲労はピークに達していたはずだ。
ここは少し休んで、決戦への準備としてほしい。
今日の結果はどうだっていい。
最高の舞台で活躍するために、皆頑張ってきたのだから。

2005/12/28(水) 13:18:28
スパイウェア
最近話題になっているこれ。
いわゆるウイルスなどとは違い、
感染してもその存在に気が付かない事が多い。
というより、気が付かれないようにしているから
「スパイ」と呼ばれているのだろう。

で、こいつが何をするかというと。
PC内にある様々な情報を外部に送信するという目的で作られたものだ。
例えば、とある有名なメーカーが出した音楽CDをPCで聞こうとすると
スパイウェアが(勝手に)インストールされ
その後CDを聞く度にその情報がメーカーに送信されるといった仕組みだ。

環境を破壊するウィルスと違い、この類のソフトウェアは
インストールされても一見被害は無いため
軽視されがちである。
しかし、全世界で3割を超えるPCにスパイウェアがインストール
されているという驚愕の報告もある。
知らないうちに個人情報が外部に漏れているのだから
何らかの形で自分が被害に遭うという考えは持っておいた方がいい。

--- そりゃ感染しますよ ---
で、そのスパイウェアの主な感染ルートは
「プログラムの実行」だ。
メールに添付されているかもしれないし、
Winnyなどで取得した訳のわからないファイルの中に紛れ込んでいるかもしれない。

スパイウェアのインストールを防ぐための対策はいたって簡単だ。
「プログラムを実行しない」。
こんな当たり前の事なのに、なぜ皆これを守れないのだろう。

Windowsならば、実行ファイルは拡張子で見分けることが出来る。
exe、bat、com。ファイル名やアイコンなんかに騙されてはいけない。
ファイル名は長くすることによって拡張子を隠すことが出来るし
(そもそも初心者の多くは拡張子を表示させる設定に「変更」していないが)
フォルダアイコンの実行ファイルなんてものも簡単に作ることが出来る。

あとは、ワンクリックでプログラムを実行するようにしてたりすると最悪だ。
わずかな操作ミスで、プログラムの実行を許してしまう。

--- 安全なシステム ---
初心者に安全なシステムなどというのは決して作れない。
もし安全なシステムがあったらそれは、
とてつもなく使いにくいシステムになるだろう。

ファイルをダブルクリックすると、毎回そのファイルを
どのアプリケーションで開くかを確認される。
実行ファイルは、政府からの署名が無いと一切実行できない。
こんなシステムは誰も使いたがらないだろう。

セキュリティの観点から言えば、デフォルトでは一番厳しい設定にしておいて
ユーザが必要な機能だけ有効にさせるようなシステムが望ましい。
しかし、そんなPCを初心者は買わない。使いにくくてしょうが無いからね。
つまり、メーカーはそんなPCを販売しない。

誰にでも操作できて簡単にウイルスが混入できるシステムを選ぶか、
多少の手間を惜しまずに堅牢なシステムを選ぶか。
どちらを選ぶかは、あなたの判断に委ねられています。

2005/12/29(木) 22:26:27
連休1日目
さて、今日から6連休。
まぁいつものように、年末年始だからといって
特別何をするわけでもなく。

昨日は現場の人たちと飲みに行ってきました。
まぁまぁ年の近いメンバーで行ったんで楽しかった。
にしても、帰りの電車は久々に死ぬかって位混んでて参ったぜ。

…で、今日は何したっけ(笑)。



Limyweb