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2004年6月の日記

2004/06/01(火)
睡魔
珍しく仕事中に眠くなってきた。
最近は仕事が忙しいせいかこんな事無かったんだけど。
こういうときは日記でも書くに限るぜ(笑)。

--- 思考中… ---
なんか最近こんな事ばっかり考えている。
今の現場を続けるべきかどうか。
少し前までは続けてもいいかなぁ、とか思っていたけど
最近になって色々と状況が変わってきた。

一番の問題点は、やっぱりこの会社(以下D社)の社員達。
今の勤務形態は、僕が所属してる会社を通してD社の元で働いているという感じ。
依頼主はとある大手企業(以下K社)。

今働いている現場は、K社のある池袋。
ここに幽閉されてるってことは以前の日記でも話した。
来週いっぱいで、この現場を後にすることになった。
その後の仕事先は、以前にも働いていたD社の本社に戻る。

--- 事件 ---
まぁそれは置いといて。先週一つ事件があった。
現場の一人が辞めることになった話。
実は「辞めさせられた」という事が判明した。

それも、現場サイドに確認も取らずにいきなり。
一番悪いのは、以前にも何回か登場しているD社の無能PM。
こいつが勝手に外部の人間の言う事を信用しきって事を進めてしまった。

なんか無性に腹が立つ。
僕は滅多に他人の事に干渉をしないことで有名(?)だけど、
こればっかりはさすがに口出してやろうかと思ってしまった。

--- 代替不可能 ---
ほとんどの点において、奴はPMとしての能力を持っていない。
が、実質D社において他にPMが居ないらしく
新規プロジェクトが始まったとしても結局またこいつが上にいるのかと思うと
やる気が失せてくる。

--- 一番重要なこと ---
僕が思うに、開発の仕事において一番重要なのは一緒にやるメンバーだ。
他にも色々な要因はあるけど、結局のところ
メンバーが揃ってないと話にならない。

ここの現場の技術者は、僕が今までやってきた中でもかなりレベルが高い。まぁ一部だけど。
そして、ありがちな「会社の犬」状態になっていない所が良い。
自分の意見を持っているし、僕とも意見が合う。
だから、このメンバーとやっていける事は良い事だと思う。

が、問題はさっきも言ったようにPMと営業、そして一部の社員達だ。
結局、この会社において力があるのはこいつらの方だから
今後何かトラブルが発生する可能性は往々にしてある。
それを思うと、少し考えてしまう。
今までの現場じゃこんな事すら考えたこと無かったから、僕からすれば大きな進歩かな。

2004/06/02(水)
突然の来客
仕事帰り、営業の人から電話が入った。
なんでも同じ会社の技術者が相談したい事があるから来てほしいらしい。
まぁ別に予定も無いので行くことにする。

Webアプリの要件が納期1ヶ月で出ているのだが
現場にあまり詳しい人がいないので色々教えてくれとの事。
とはいっても、もうTomcatとApacheでいく事は決まってしまったらしい。
だったらServlet&JSP以外に選択肢無いだろ。
フレームワーク覚えてる時間的余裕も無いんだから。

--- 楽を選ぶ人達 ---
技術者ってのは、ほんの少し話をすれば大体その人のレベルが見えてくる。
今日の奴…いや、人は開口一番「どうすれば楽に作れますかねぇ?」

はい。彼レベル1(笑)。
いくら納期が短いからといって、楽をしてアプリケーションを作る事が
どれほどの失敗を招くかという事を判っていない。

しかも、聞いてみたらアプリケーションの内容も相当量の少ないもの。
現在メンバーは4人いるのに、さらに人を取ろうとしているらしい。
こんなのに5?6人月掛ける奴がいるかよ。
俺に受注してくれりゃ1週間で終わらせてやるぜ(笑)。

--- 終わってます ---
さらに話を聞いてみると、とんでもない事実が判明する。
なんとそのWebアプリケーション、1秒毎にリフレッシュするという仕様になっているらしい。
アホですな。Webアプリでそんな頻繁にリフレッシュしたらどうなるか目に見えてるだろ。
何でクライアントアプリにしなかったのか不思議でしょうがない。
まぁ今の段階で言えることは、このプロジェクト終わってますな…

--- 身近な話題 ---
久しぶりにプロジェクトXを見た。
テーマは、今まさに僕が毎日使っているサンシャイン60のエレベーター。
身近な話題だけに見てて楽しかった。

やっぱり、職人っていうのはいつの時代だって国を支えていく基盤になるよね。
国が豊かになればなる程、そういう人達が減っていく現実は悲しいけど
それでもその道を歩む人達もまだたくさんいる。
果たしてプログラマは人を幸せにできるのか…ふとそんな事を考えてみた。

--- JSF ---
なんか最近仕事に空きが出来たので、久しぶりに趣味に興じてみる。
JavaServer Faces。JSPを使いやすくする為の拡張タグライブラリだ。
まぁ言ってみりゃ struts のようなものなんだけど。

正直僕は struts が開発効率を良くする為のフレームワークだとは思えない。
今の現場で使ってみて達した結論だ。
だからJSFには少なからず期待している。
ただ、Sun製っていうのが気に掛かる。ソースも公開されてないし(おそらく)。

--- EJB3.0 ---
概要が発表されたらしい。
まぁ当然のことではあるが、今までのあの難解な作りのままでは
多くのユーザに受け入れるはずも無いので
大幅な仕様変更がなされるようだ。

一番の変更は、POJO(Plain Old Java Object)の採用だ。
今まで、EJBコンポーネントを作成するには
EJB独自のクラスを継承した作りにする必要があった。
さらに、大量の設定ファイルも同時に作成しなければならない。

結局、EJBを使うには市販のツールを使ってこれらの設定項目を自動生成するのが
一般的なやり方だった。
僕らのようなフリー製品愛好家にとって、EJBは使うなと言っているようなものだ。

--- POJO ---
それがEJB3.0では改善される。
通常のJavaクラスをEJBで利用できるようになる。
それを実現するために、JDK1.5で採用される「Annotation」という機能を利用するらしい。
Annotation とは、Javaソース中にメタデータを埋め込む仕様。

簡単に言えば Javadoc のようなものだろう。
ただし Annotation は Javadoc と違ってコメント外に記述する手法だから
今までのJavaコンパイラではコンパイルできないという事になる。
そもそも JDK1.5 は他にも様々な仕様拡張が行われているので
JDK1.5 を使う以上、JDK1.4 以前を切り捨てる必要がある。

リリースは J2EE1.5 がリリースされるのと同じ来年になるらしいので
まだ先の技術ではあるが、これでようやく全てのJavaアプリケーションに
EJBが使われる時代がやってくるのかもしれない。

--- 睡魔 ---
うむむ…なんででしょう。
またも眠い。昨日にも増して眠い。これは陽気のせいか?でも昨日は雨だったしなぁ。
酒を抜いて夜遅く寝てるのが原因かも。
しょうがないから今日は夜飲んで早く寝るか。
いや、別に飲みたいからじゃないぞ…やっぱ飲みたいです(笑)。

2004/06/03(木)
こちらは暇ですが…
何やらテストチームが話している。
いつもながら、あまりに非効率なやり方をとっているのには呆れる。
どうやったらテストチームがバグを目の前にして悩む必要があるんだ。

バグがあったらテスト項目表にチェックしてプログラマに投げれば
それで終わりだろ。
いつまでも悩んでる暇があったら先に進んだ方がいいよ。
チームのリーダーが終わってる奴だから、どうしようもないのかもしれないけど。

--- スケーラビリティ ---
この業界にいると、よくこんな言葉を聞く。
辞書で調べてみた。

システムが有する拡張性のことをいい,
システムへの要求の変化に応じたり,
それに伴って自らの性能を柔軟に変化させるようすをさす。


簡単に言えば、そのシステムがどれだけ変化に対応できるかって事だ。
システムは一度作ったら終わりではない。
ユーザや環境に合わせて様々な変化が起こり得る。

例えば、仕様変更。
簡単なものから「嘘だろ」って思うものまで(笑)色々ある。
あとは、実稼働後に起こるであろうパフォーマンスの問題。
作るときには想定していなかった問題が発生したとき、
それらに如何に対応していくか。
ほとんどのシステムにおいて、スケーラビリティの向上は最重要課題となる。

--- Hard Coding ---
プログラムの世界では、ハードコーディングは良くないことだとされている。
ハードコーディングとは、プログラム中に「2」などの数値や「メニュー」などの文字列を
直接埋め込むことである。

なぜこれが良くないか。
それは、先程話したスケーラビリティが落ちるからだ。
例えば、「メニュー」という文字列を「Menu」に変更してほしいという依頼があったとしよう。
ハードコーディングをしていると、その際に必要な作業は

・「メニュー」という文字列を探す
・「Menu」に置き替える

こんな感じだろう。
簡単なように思えるが、もし「メニュー」という文字が複数のファイル中に存在したらどうだろう。
さらに、別の文脈で使われている「メニュー」は置き替えてはいけないとしたら。
作業は非常に手間の掛かるものになるはずだ。

--- 解決策 ---
これを解決するにはどうすれば良いだろうか。
簡単なものとして、これらを定数として定義することである。

setText("メニュー");

としていた箇所を、

String MENU_STRING = "メニュー";
setText(MENU_STRING);

のようにする。
こうすれば、「Menu」に変更するのに必要な作業は唯一
変数定義文を修正するだけだ。

--- 起こり得る可能性 ---
これではまだ不十分なときがある。
具体的には、ソースコードを修正することが困難な場合が挙げられる。
実際の現場では起こり得ることである。

原因としては、
・手元にソースコードが無い。もしくは対応するソースコードがどれか判らない
・実稼働に入っているので、ビルド(実行ファイル)を修正することが出来ない
などがあるだろう。

こういった場合の対処法としては、
先程定数に定義した文字列を外部ファイル(もしくはデータベース)に分ける方法がある。
こうすれば、ソースコードを修正することなく「Menu」に変更できる。

ただし、この手法はやや手間が掛かる。
全ての文言を外部ファイルに分ける方法はあまり現実的ではない。
定数定義と使い分けることが重要だ。

--- 使い分けが必要 ---
今説明したのは一番基本的なスケーラビリティ向上手段に過ぎない。
実際には、ロジックの組み方が大きく影響する事もある。
柔軟性の高いロジックを作る必要も時には出てくる。
そのときでも、どこまで柔軟性を高めるかという問題が発生する。

柔軟性を高くすることのメリットは、もちろんスケーラビリティが上がる事だ。
が、デメリットも大きい。

・開発時間が掛かる
・無意味な拡張性は、開発者にとっては逆に使いにくい
・ソースコードが難解に(=読みづらく)なる

スケーラビリティの高いプログラムを組むって事は、想像以上に難しい。

--- パフォーマンス向上 ---
ほとんどのWebアプリケーションで陥る現実として、
パフォーマンスの問題がある。
「遅い」
Webアプリケーションにとってこれは致命的だ。

しかし、これを解決するにはそれなりのスキルが必要になる。
まずはプロファイラやログによって、時間の掛かっているロジックを割り出す。
そして、問題のロジックをスピードが速くなるように修正する。
もちろん修正の際には、修正前と動作が変わることが無いように注意しなければならない。
パフォーマンスが上がっても処理が間違ってしまったら
何にもならないからだ。

プログラマというのは、こういう事が出来る人間のことを指すものだ。
ただプログラムを「組める」だけでは、実際の現場ではあまり役に立たない。
プログラムは作成よりも修正・デバッグにより多くの時間を要するからだ。

--- プロファイリング ---
Javaの世界で今挙がっているのがプロファイリングツールの問題。
特にWebアプリ上においてフリーで高性能のものというのは皆無に等しいので、
結局古典的なログ出力によってプロファイルをしている人も多いだろう(僕もその一人だ)。

だが、プロファイルツールを使わないという事は
スピード以上に重要な欠陥を見落とす可能性が出てくることに気付いているだろうか。

--- メモリリーク ---
それが、メモリリークの問題だ。
「Javaにメモリリークなんてあるの?」
なんて質問をしたJava初心者のあなた。これが大ありなんです。

確かに、Javaはガーベッジ・コレクションを採用している為に
明示的なインスタンス開放は通常必要無い。
使わなくなったインスタンスはVMが自動的に開放してくれる。

が、この「使わなくなった」という判断が重要だ。
仮にVMが、実際には使われていないインスタンスを
「まだ使われている」と判断してしまったらどうなるだろう。
そのインスタンスは永久に開放されないままメモリ上に居座る事になってしまうのだ。
この現象は紛れも無く、メモリリークである。

--- Webアプリの危険性 ---
通常のスタンドアロンプログラムと違い、
Webアプリケーションは「始まり」「終わり」といった概念が無い。
スタンドアロンならば、アプリケーションを起動すればそれは「始まり」だし
アプリケーションを終了させればそれが「終わり」になる。

「終わり」には全てのインスタンスが開放されるので、
例え途中でメモリリークの問題があったとしても大した問題にはならない。

Webアプリは違う。
確かに、ブラウザによりリクエストを発生させればそれは一見「始まり」だし
リクエストが完了すればそれは一見「終わり」に見える。

--- 24時間稼働型 ---
しかし、これはあくまで見かけ上の「終わり」に過ぎない。
リクエストが完了しても、アプリケーションは終了していない。
Webアプリケーションサーバというのは、
一度起動させたら未来永劫終了することは無い。
つまり、メモリリークが発生したらそのメモリは永久に開放されないまま残ってしまう。

たった一箇所でもメモリリークが発生するシステムは、
システムが稼働すればするだけメモリ使用量が増え続ける。
そしてメモリ使用量が限界を超えたとき、Webアプリケーションサーバは
OutOfMemoryError を発生してダウンする。
これは、あってはならない最悪の事態だ。

--- いつだって有限 ---
いくらメモリが増えたからといって、その量はいつだって有限だ。
無限の資源なんて有り得ない。
メモリを一時的に大量に使うことは、現代においてはそれ程悪い行為ではない。

むしろ、そのために大幅に処理速度が上がるのならそれは良い事だ。
が、そのときに確保したインスタンスが確実に開放されているかどうか
確認することが絶対に必要だ。

初心者がメモリリークに陥る部品として、キャッシュ機構がある。
確かにキャッシュを用いることで処理時間の短縮化が図れる。
しかし、使わなくなったキャッシュを開放するという手段を用意しているだろうか。
先程話したように、Webアプリケーションは終了することがない。
つまり、明示的にキャッシュを開放する処理を入れていない場合
キャッシュオブジェクトは永久に開放されないのだ。
全般に言える事だが、static変数の扱いには充分な注意が必要となる。

--- その通りです ---
今日はたくさん書いたな…そう、暇だと日記が増えるのです。
プロジェクトも徐々に収束しつつあるようで
最近はテストチーム以外暇なようだ。

本来なら空いてる僕等が手伝えば良いのだが、以前から話に出てるように
テストチームのリーダーはダメダメ君だ。
奴を手助けする事は、この業界にとってマイナスにしかならない(←そんな大事かよ)。

今日は一日、仕事に関係ある事を全くしなかったぞ(笑)。
日記書いてたのとDB Viewer作ってただけだ。
その割には大して進んでないけど。
明日はちゃんと仕事しよっと。

2004/06/05(土)
そろそろ限界
家で使ってるWindowsマシンのハードディスクがそろそろヤバくなってきた。
たまにアクセス音がおかしくなる。
今までの経験からいって、これは壊れる前兆だ。

まぁ常にHD2台構成でいってるから大事には至ることはない。
昨日、別のHDに必要なデータを移して準備万端。
ただ、そっちのHDにはシステムが入っていないので単独でWindowsを起動できない。
これはちょっとしくじったね。
壊れないうちに新しいHDを買いにいかないと。

--- 日本陸上競技選手権兼アテネオリンピック代表選考会 ---
タイトル長っ(笑)。
この大会はNHK(&ハイビジョン)でやってるのでCMも無くじっくりと見られる。
応援している幅跳びの池田久美子さんが出ていた。
残念ながら敗れたけど、まだアテネまでにはチャンスはあるはず。
頑張ってほしいね。

--- 陽のあたる場所は… ---
いつも土日は夜になってから行動することが多いけど
珍しく今日は夕方頃に活動してみる。
といってもやったのはクリーニング出して酒買ってきただけだけど(笑)。
そんなに暑くはなかったけど日差しが眩しくて辛かった。やっぱり夜行性に昼はきつい。
…と思ったら。定期券を入れたまま出してしまった。明日取りにいかなければ。

最近ジンに凝っている。
ゴードン社のがお薦め。サントリーとかのは安いけどやっぱり味が落ちるんだよなぁ。
今まで全く興味を持たなかった焼酎にも手を出してる俺。
ロックで飲めるお手軽さが良いね。
ちなみに今日買ったのは「風来坊」という芋焼酎。

たまにはデジカメ使わないと、という訳で。
これが証拠物件です(笑)。


2004/06/06(日)
感動に弱い俺
NHKでやっていたオリンピック名場面集を見る。
やっぱり感動しちゃうね。
別に酒が入ってたからじゃないぞ(笑)。
子供の頃は全然スポーツに興味無かった僕だけど、
BS見始めてからかな。スポーツ好きになったのは。

それ以来、フィクションものに全く興味が無くなってしまった。
映画なんかもここ何年も観てない。
まぁ実際に観れば感動すると思うんだけどね。
観ようという意思が無くなってしまった以上、誰かの影響を受けない限り
今後も観ることはないと思う。

あんまり嗜好が偏るのは良いことじゃないのは判ってるんだけどね。
たまには映画くらい観とかないと、って気持ちはいつの間にか消えてしまう。

--- 逆戻り ---
今月は平日もたくさんあるし、明日は休もうかなぁ。
また以前までの僕に戻ってる気がする。
最近仕事でやることもほとんど無くなってきたからね。
このまま今月限りでフェードアウトした方が良いのかもしれない。

今はDBビューアの作成に精を出してる。
やっぱりクライアントアプリの作成っていうのは難しいね。
イベントとかリスナーとか、そういう概念の余り無い僕はいつも
グチャグチャな作りになってしまう。

こういったスキルも身に付けていかないと。
いくらWebアプリ全盛の現代とはいえ、クライアントアプリの重要性が
無くなった訳じゃないからね。
でも正直、Javaにクライアントアプリは向いてない部分が多い。
詳しくは酒が抜けた今度じっくりしようと思うけど(笑)

--- アルコール浸透中… ---
飲んだとき恒例(?)。今の注目人発表のコーナー。
中岡由佳さんがお気に入りです。金曜午後8時からNHK教育で見れます。
携帯の待ち受けにもしてる俺。実家帰ったら親に「誰この人」とか言われちゃいました。
どうせ言っても知らないだろうから言わなかったけど。
あらゆる面においてマイナー指向な所は昔も今も変わらないみたい。

2004/06/08(火)
ダラダラと続く?
うむむ…参りました。
なんかまだ来月以降もこの現場が続く雰囲気。しかも、契約内容も以前と同じまま。
こんなんじゃやる気出ないよなぁ。
結構貢献してるし、もう半年以上もやってるんだから少しは考えてくれよって感じ。
D社的には1年続けないと契約内容が変わることは無いらしい。

こんなケチな現場捨ててとっとと次のところ探してほしいところ。
いや、一番いいのは間にいるコバンザメ君を外すことなんだけど
それはタブーらしいので却下されるだろう。
うちの営業はアテにならないからなぁ。まぁ弱小会社だから仕方ないのか。

--- 無駄金 ---
ここの現場は金も無いくせに、無駄な人材をたくさん集め過ぎている。
現在20名近くのメンバーがいるが、人数として数えられる程の働きをしているのは
その中の半分もいない。
特にSEチームは設計も終わって暇を持て余しているに違いない。
だからSEなんて要らないんだ。こうなる事は目に見えていたはずなのに。
テストチームは相変わらず何やってるか不明だし。

--- 梅雨 ---
とうとうこの季節になってしまいました。
雨は嫌だね。今月は何日か梅雨休みをもらうとしよう(笑)。

2004/06/11(金)
欠点山のごとし
あーあ、何でOracleっていうのはこんなにも使えないんだ。
DBビューアを作っていて改めて実感する。

テーブルに対応するインデックス情報を取得しようとしたら、
それだけでとんでもなく時間が掛かる。
Oracle JDBCのバージョンを JDK1.4 対応の ojdbc14.jar に上げたのに
何の効果も無い。
一体内部でどんだけ酷いロジック作ってるんだ。

結局、JDBC経由ではOracle純正のものより相当遅いものしか出来ない。
これ以上のスピードアップを望むには、
あの無数にあるOracleのシステムテーブルを直接調べなければならない。
そんな苦労までしてOracleに特化したDBビューアを作る気にはとてもなれない。
わざとJDBCドライバを遅く作ってるとしか思えない。
だから独占意欲の強い会社は嫌いだぜ。

--- iText ---
プロジェクトの一環としてPDF印刷をしたいらしい。
今までPDFライブラリは「PDFLib」(有料)しか知らなかったので手を出したことは無いんだけど
iTextというフリーのライブラリがあるらしいのでそれを使ってみる。

Y座標の上下が通常と逆(上にいくほど数値が大きい)なのに戸惑いはあったものの
それ以外はすんなりと使えた。同じAdobe仕様のSVGを使ってたおかげかも。
日本語表示もサポートしてるので完璧。
これでわざわざ5万も出してPDFLibを買う必要性は無くなったわけだ。

--- さらば池袋 ---
今日でこの場所で働くのも最後。
来週からはまた赤羽橋に戻ります。

にしても、引越しのためのダンボールが届くのが夜6時って…遅すぎるだろ。
これじゃ引越し完了するのは8時頃になってしまう。
作業後に慰労会やるらしいけど、その場所も時間もまだ正式に発表されてないという
不手際っぷりは毎度のこととはいえ呆れてしまう。

ここの営業ってのはホントやる気が無いのだ。
だからこんな場所で働き続ける気も失せてくる。
早く次の場所探したいなぁ。

2004/06/12(土)
頭痛
昨日は仕事後に現場の慰労会がありました。
なんか盛り上がって2次会、3次会と続いて気が付いたら朝でした。
やっぱ朝まで飲んでると次の日はきついね。
今日は起きてからも頭痛がひどくて参った。
そんなこんなで今日は何もせずに終了です…

2004/06/13(日)
相変らず飲んでます
日記の書き出しからこんな廃人っぷり全開のタイトルでスミマセン(笑)。
今日は昼過ぎに起きちゃったので、どう考えても飲まないと朝まで寝れないのだ。
そんな事してたら明日会社行けないしね。

そう、だから僕は正当な理由があって飲んでる訳です。
…もう何言っても言い訳にしか聞こえないからいいや(笑)。
今日は生のライムを買ってきてジン・リッキーなぞを作って飲んでおります。

--- 苛酷な世界 ---
フィギュアスケート、荒川静香さんのドキュメントをやっていた。
驚いたのは、彼女が今まで置かれていた環境について。
普通のサラリーマンの家庭に育った彼女がスケートを続けていく為に
彼女の両親は全財産を彼女につぎ込んでいた事を知ったとき、心が痛んだ。

当然の事なんだけど、プロでない彼女達には一切他からの援助が無い。
それが例え中学、高校と6年連続で日本一に輝いた彼女であったとしても。
両親の支えが無かったら、彼女が今年の世界選手権で優勝することは無かったに違いない。

--- 彼女の歩んだ道 ---
彼女程の運動能力を持つ女性が、一体日本に何人いるだろうか。
それなのに、彼女とその家庭には一般的な富さえ与えられない。
他の道を選んでいたら、もっと幸せな人生を歩めたかもしれない。

でも、きっと彼女はそんな事微塵も考えていない。
自分が選んだ道。それを歩んできたからこそ今の彼女がいる。
そして、僕らは彼女のスケートを見て感動をもらう事が出来た。
それは僕だけじゃなく、おそらく世界中で数え切れない位の人も同様に。

これからの彼女の人生には、きっと最高の幸せが待っている。
そう信じたい。

--- チャンネルはそのまま ---
某ウララの決め台詞とは何の関係もありません、念のため(笑)。
まぁ家で酒飲んでやる事といえば、テレビかビデオ見てる位しか無いわけですよ。
特に見たいスポーツも無かったので、珍しくバラエティ番組なんぞを見てみる俺。
血液型ランキングがどうとか。

いろんなテーマを設けてそのテーマに当てはまるのはどの血液型が一番か、みたいなの。
まぁ客観的に見てる分には楽しいけどね。
僕はこういうのを全くアテにしていない。
…そうか、だからAB型は自分の世界を作ってる、とか言われてしまうのか(笑)。

--- 大多数 ---
だって、あんなの確立論に過ぎない訳でしょ?
例えばAB型の99%がハゲるとしたって(←もちろん嘘です)、
日本には何十万人のハゲてないAB型がいるって事だから。
自分がその99%に当てはまるなんていう保証は何処にも無いんだよね。

昔から、相対的とか確立的な考えが嫌いだ。
そんな事を考えてるから、日本人はいつまで経っても常識の殻を破れないんだ。
「大学卒業してた方が絶対得なのに」
確かに90%以上の人間にその意見は当てはまるだろうな。
だけど俺はそんな奴らの仲間入りをするつもりは無い。

自分の意思で行動したいんだ。
それで失敗したら、その時はあんたの意見が正しかったって土下座して謝るよ。
…いや、実際にはうちの親にはそんなに敵対心は無いんだけどね。
でもやっぱり大学卒業してほしいって思いはあったらしい。
社会人になりたての頃はよく言い合いにもなったけど、近頃はそんな事もなくなった。
俺がサラリーマンに向かないって事は薄々気付いてたはずだし。

--- 基礎工事完了 ---
僕が社会人になってから丸3年が経ちました。
ようやく、社会の流れとかそこら辺は何となくだけど理解できてきた気がする。
プログラマとしてのスキルもそれなりには上がったかな。

とりあえず社会人としての基礎工事は完了。僕の中で。
そろそろ新たな動きでも見せようかとは思っている。
でもまぁ早くても来年以降かな。今年の今後の仕事次第って感じで。

とはいっても、まだ会社作ったりどうこうっていう気はさらさら無い。
そういう事を学ぶのはこれからの3年間で徐々に進めていくつもり。
経済学的な知識は今の僕には皆無だからね。
尊敬できる人間がいれば、その人と一緒に働きたいっていうのが正直なところなんだけど
今のところまだそういう人物に巡り会えない。

--- 終了 ---
うぅぅ…もうそろそろ限界です。
泡盛は今いち好きになれない僕でした。
また明日ぁ。

2004/06/14(月)
予想通り「待ち」
今日は引越しの都合上、10時出勤。
が、案の定荷物が届いたのは11時くらいになってから。
1時間もぼ?っと過ごしてもう帰りたくなりました(笑)。

--- 午後も引き続き… ---
とりあえずインターネットには繋がりました。
が、サーバ構築が完成しないので開発ができません。
今日はこのまま何もせずに終了となる雰囲気大です。

--- HotSpot ---
C言語等の高級コンパイラには「最適化」という機能がある。
これは、ソースをコンパイルする際に行なわれるもので
実行ファイルの処理速度を上げたりサイズを小さくしたりする事が可能になる。

Javaにも最適化機能がある。
しかしそれは、C言語の最適化とは全く異なるものだ。
HotSpot、それは「動的」にコードを分析して最適化を行う。
もちろん、これはJavaがインタープリタだからこそ出来る芸当だ。

動的分析の最適化は、静的のそれより格段に効果が高いという。
Javaは出現した当初から「中間コード」(classファイルのこと)を採用していたので
通常のインタープリタ言語と比べれば遥かに処理速度が速かった。
そしてHotSpotを装備することにより、
C言語に引けをとらない程の速さを実現できるまでに成長した。

--- Javaの弱点 ---
今現在、僕が考えるJavaの弱点は3つある。

--- メモリ使用量 ---
一つは、メモリ使用量が多いという事。
オブジェクト指向言語、そしてガーベッジコレクションの採用がその主な原因だ。
これは大容量を確保できない環境でJavaを使うことは厳しいことを意味する。
しかし、今や携帯電話のような小さな端末でさえJavaが使われている。
大容量メモリを積めない状況というのは今後さらに減っていくはずだ。

--- クライアントアプリ ---
もう一つは、グラフィカルなクライアントアプリケーションに弱いというもの。
これは、機種依存を極限まで無くしたJavaの本質そのものに関わることなので
一概に弱点とはいえない。

何故なら、グラフィック環境は全ての機種で備わっているとは限らないからだ。
例えばUnixは基本的にテキストベースだ。
つまり、本当に機種依存を無くしてしまえば
グラフィック機能などそもそも存在しないという事になる。

さすがにそれではまずいので、Javaにも一応グラフィック機能はある。
しかし、まだユーザに使い込まれていないので作り込みが甘い。そして拡張性も低い。
WindowsのVisual Studioで作成したようなクライアントアプリを
Javaで作ろうとしたら相当の労力を要するはずだ。

--- 実行環境が必要 ---
Javaはインタープリタなので、使用するにはJava環境がマシンにインストールされている必要がある。
しかし、Java開発者ならともかく一般の人のPCにはJava環境なんて入っていない。
それをインストールする手間や配布するファイルのサイズを考えると、
初心者には手が出しにくいかもしれない。

ただ、これはツールによりある程度解決できる。
Javaからexe形式を生成するツールも(有料だが)公表されている。
市販製品にも利用されている位に実用的なものらしい。

--- 問題はグラフィック ---
以上の問題のうち、一番の難問はグラフィックだ。
他のものはある程度なんとかなるかもしれないが、
グラフィックだけは高性能のライブラリが発表されない限り解決は難しい。
これさえ解決されれば、もうVisual Studioのお世話になる必要は
完全に無くなるといって良いだろう。

2004/06/15(火)
1時間のずれ
今日からまた9時出勤です。
やっぱりいきなり起きる時間が1時間近く早くなると
生活のリズム合わせるのが大変。
っていうか今日は何を血迷ったか5時に起きちゃいました(笑)。
気合入れて12時頃寝てしまったのがまずかったようだ。

--- やはり、というべきか ---
度々この日記にも登場するテスト管理者。
いや、ここはある人の言葉を借りて呼ぶことにしよう。そう、彼の名は遅刻王。
朝、時間通りに来ることが無いに等しい。

僕らは昨日からまた赤羽橋に戻ったんだけど、
何人かはまだ池袋に行くことになっていた。
朝は池袋に出勤して、昼から赤羽橋に来て作業をする。
奴もそのうちの一人だ。

が、やはり事件は起きた。
今日池袋に奴が来ていないらしい。
こうなることは誰もが予想できたはずなのに。
今じゃ現場の誰からも相手にされてないし、もういい加減こんな奴切ったらどうだろう。
残しててもマイナス以外の何物でもないと思うんだけど。

--- そして事態は悪化する… ---
と思ったら、今日はテストテームのその他2人も揃って休み。
まさか全滅とは…こんなんでいいのかよ。

--- 時間の問題か… ---
驚いたね。近鉄とオリックスが合併するかと思ったら今度は1リーグ構成ですか。
巨人の渡辺オーナーさえ首を横に振らなかったという事は
これも時間の問題って気がする。

個人的にはその流れでいいと思うけどね。
1リーグにしてプレーオフ制度を導入した方がよっぽど盛り上がると思う。
とにかく、この案に一番反対するのはファンよりもむしろ選手達だろう。
それによって何十人というプロ選手達がクビ切られる訳だからね。

--- 乾燥警報発令 ---
なんか今日は部屋がすげー乾燥している。おまけに暑いし。
昨日はメチャメチャ寒かったんだよなぁ。
こんなんじゃ体調崩すぜ。

…それにしても、今週はやる事は無いなぁ。
眠くなってきちゃったよ。
周りはまだ引越しの影響でドタバタしてるから
しばらくはこんな感じなのかな。

2004/06/16(水)
腹痛
いたたた…朝起きるとお腹が猛烈に痛い。
というより、お腹の痛みで目が覚めた感じ。
どうも冷え過ぎたらしい。
今月はあと一回しか休めないので今日は休みたくは無いんだけどちょっと無理っぽい。

まぁいいや。今日は休むとしよう。
おっ、何という偶然。そういや今日はNBAファイナルの優勝決定戦じゃないか。
いや、本当に今日は偶然。ホントに。
…まさに狼少年状態です(笑)。

--- 復調せず ---
うむむ…夜になってもまだお腹が痛い。
こりゃ何かに当たったのかもしれないな。
明日も休むわけにはいかないのだ。とりあえず酒でも飲んで寝るとしますか。

2004/06/19(土)
≠梅雨
おいおい、確かもう梅雨入りしたんじゃなかったっけ?
雨なんて最近全く降ってない気がする…梅雨宣言撤回すべし。
今日は相当暑かった。いつ雨降んの?

--- もうすぐブレイク? ---
中野のケーブルテレビで頻繁にやっている番組、「東京ビタミン寄席」。
内容は、中野にある劇場でやっている芸人達のライブ映像を流しているだけ。
これがなかなか面白い。

2年程前、僕はこの番組で一人の芸人にはまっていた。
そう、今をときめく(笑)ダンディ坂野だ。
そして今、僕は新たな芸人にはまっている。
彼の名は「原田16才」。すごい芸名ですな。ちなみに、顔は明らかにオッサンである。

彼を最初に見たのは、確か爆笑問題の深夜番組だった。
彼らがお薦めする芸人の一人に彼がいた。
とにかく強烈な芸風に目がいきがちだけど、実はネタだけとってみても意外と面白い。
何かのキッカケがあればブレイクする可能性も高いと思ってるんだけど…さて、どうでしょう。

2004/06/20(日)
スポーツ三昧
なんか今週末はスポーツが熱い。

ゴルフ全米オープン。丸山が3日目を終わってトップから2打差。
Jリーグは磐田が敗れて横浜が首位に浮上。
F1では佐藤琢磨が予選終わって3位。
MLBは松井が野茂から3ラン。そして負けじと野茂もホームラン(笑)。

そして今日は日本女子ゴルフ。
4年連続賞金王、日本では敵無しだった不動裕理が押されている。
19歳になったばかりの宮里藍だ。
彼女の強さは正直凄い。いずれ世界に挑戦することは間違い無いね。

--- どうしましょうか… ---
今日は深夜1時過ぎからF1。
明日は午前5時過ぎからUSオープン。
どっちも生で観てたら会社行けないのは確実なので今悩んでるところ。
F1は録画してUSオープンっていうのが妥当かなぁ。

2004/06/21(月)
通販
最近あまり買い物をしていない。
もともと出不精なんでよくする方じゃないんだけど。
で、ふと思い付いた。
そうだ。ネットで買えばいいんじゃん(笑)。

今年は珍しくまじめに仕事行ってるおかげでそれなりにお金もあるので
色々と探してみることにする。
まずはベッド。とはいっても固定タイプは部屋が狭くなるので却下。
今話題(?)の低反発マットレスに注目してみた。
ついでに枕も低反発のものを購入。
ふふふ、これで今後は俺も安眠できるという訳だ(ホントか?)。

--- 引越しの前に ---
今部屋にある家具は、ほとんどが実家から持ってきたもの。
でもやっぱり一人暮らしをしてるからには自分のセンスで配置したい。
以前は、次に引越してから揃えようと思ってたんだけど
気が変わって先に家具を揃えることにした。
引越しはまだ先の話だしね。

--- 終了間際 ---
この現場、今月限りでやめる人達が結構いる。
もうそろそろ仕事も無くなってきたらしく皆暇そうだ。
隣の人は熱心にメールを打っている…自由な現場だな(笑)。

と言いつつ、実は僕も相当暇だったりする。
もう以前ほどの仕事量はなくなってきたので、
週2日出勤くらいでも何とかなりそうだ。

--- 当然の報い? ---
相当に眠いのです…
今日は深夜1時半に起きてF1観戦。そして5時半からUSオープン。
早めに寝たとはいえ、ちょっときついです。
というわけでもう帰ります(笑)。

2004/06/23(水)
ふぅ、今日はまあまあ涼しいね。
昨日が激暑だったからこの温度は快適。

--- ビリビリ… ---
なんか朝っぱら紙を破く音が。
この業界だとたまにいるんだよね。
どうせ大して重要な資料でもないんだから普通に捨ててくれよ。
僕はあの音が好きじゃないのだ。

--- 外界断絶 ---
それにしてもここの現場は寒い。
窓にもブラインドが掛かってて外の様子が全く見えないので
どんなに天気が良くても暑くても雨が降ってても全く気が付かない。

来月からはまた別階のフロアに移るらしい。
前にいた営業フロアではないらしいので一安心。あそこはかなり騒がしいからね。
あ、でも残念な事もあるなぁ。

--- 断じて違います ---
今日はやる事もそんなに無いし、早く帰ろうかなぁ。
と言いつつ最近いつも定時で帰ってるな。
「定時の帝王」の異名は伊達じゃないぜ…誰からも呼ばれてないけど(笑)。

ウィンブルドンも始まったしね。
決して今日の夜、注文しておいた酒達が我が家に届くから
早く帰りたいんじゃありません(笑)。

2004/06/28(月)
脆弱性多数
なんか最近頻繁にセキュリティ関連のニュースが出るね。
IEは当然なんだけど、Operaも結構セキュリティに甘いらしい。
やっぱこれからはオープンソースのMozillaでしょ。

--- 冬眠? ---
隣の人は最近ずーっと眠そうにしている。
そしてかなりの時間、実際に寝ている。
同じ会社の人だからあんまりな事は言えないが、こんなんで大丈夫か?
やる事無くて暇なのは判るけど。

--- なし ---
そして僕もここのところ全くやる事が無い。
こんな状態なのに契約延長ってのがよくわからない。
来月も多分こんな感じだろうな。
なにかやる事探そうと思うんだけど、隣から睡魔が伝染してきてるので(笑)
眠くてそれどころじゃなかったりする。

というわけで今日の稼働率、約4%(20分/8時間)。
帰ってウィンブルドンでも観ます。

2004/06/29(火)
Eclipse3
いよいよEclipse3のリリースバージョンが発表された。
多少のマシンパワーは必要だけど、
それさえクリアすれば圧倒的に使いやすくなってるので
Javaの開発者は導入を検討すべし。

--- 非常識人 ---
隣の席の人の行動がさらにパワーアップ(笑)してきた。
うつぶせになって寝るなんてお手のもの。
今度は延々と携帯を打っている。
俺のキーボード叩く音にまじって携帯を打つ音が鳴り響く。

一体何考えてるんでしょう。常識に欠けてるというか。
一応ここ仕事場なんですけど…
っと、身内なんであんまり言っててバレるとまずいからこの辺で。

--- 残8名 ---
今月限り、つまり明日で開発要員がかなり縮小される。
残るのは8名のみ。少数精鋭かっていうと…微妙なとこだな(笑)。
大体なんで遅刻王が残ってるんだ。あんな奴さっさと斬れ。

--- 一転 ---
なんですか、今日は…山のように仕事が舞い込んでくる。
昨日はあんなに暇だったのになぁ。
ふぅ、疲れました。

2004/06/30(水)
異なるDB
このプロジェクトは、もともとOracle専用の作りになっていた。
それが最近になってSQL Server2000でも動くようにしてくれと要望があって
その為にかなりの時間を費している。

EJBを使ってればDBの相違なんて関係無いって?
甘い、甘すぎるぜ。その考え。
そんな空想論はもはや宇宙の彼方にでも捨ててくれ。

それを実現するのに一体、どれだけの労力が掛かって
どれだけの性能がダウンすると思ってるんだ。
もちろん、1テーブルに存在するレコードが1万件も無いような
超小規模プロジェクトならば比較的簡単に実現できるかもしれないが。

--- Oracle以下 ---
そしてこのSQL Server2000。
Oracleにも増してJDBCドライバの性能が良くない。
今日とんでもないことに気付いた。
PreparedStatementを使うと、処理が明らかに遅くなる。
代わりに通常のStatemtntを使うしかない。

わざと遅くして.NETを使わせようとしてるとしか思えないね。
というか、間違いない。これは奴らの戦略だ。

--- Javaオープン化へ ---
いよいよこの流れが強くなってきた。
今までのsun独占形態では、もはやこの勢いを弱めてしまう可能性がある。
オープンソースにする事こそが、.NETを始めとするMicrosoftに対抗するために
最も有効な手段であることは間違いない。

今回、JSF(JavaServer Faces)がオープン化された。
この技術は今後のJ2EE開発を担う重要なものだけに、オープン化された意味は大きい。

--- J2SE5.0 ---
Javaの勢いを決定付ける切り札がまさにこれだ。
「1.5」の間違いではない。次期バージョンは正式に「5.0」という位置付けになるようだ。
単なるマイナーバージョンアップではない。
J2SE5は言語仕様を大幅に拡張させた次世代のJavaなのだ。

開発のし易さに重点を置いたGenericsやAutoBoxing。
詳しくは ここ を参考にしてみて下さい。
そしてJava最大の弱点とも言われていたグラフィック機能も
大幅に高速化されることが期待される。
OpenGLの導入により、ハードウェア描画機能が使えるようになったからだ。

まだ少し先の話だけど、今後のJava開発をする人間は
この流れに置いていかれないように日々精進が必要だ。



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