このプロジェクトは、もともとOracle専用の作りになっていた。
それが最近になってSQL Server2000でも動くようにしてくれと要望があって
その為にかなりの時間を費している。
EJBを使ってればDBの相違なんて関係無いって?
甘い、甘すぎるぜ。その考え。
そんな空想論はもはや宇宙の彼方にでも捨ててくれ。
それを実現するのに一体、どれだけの労力が掛かって
どれだけの性能がダウンすると思ってるんだ。
もちろん、1テーブルに存在するレコードが1万件も無いような
超小規模プロジェクトならば比較的簡単に実現できるかもしれないが。
--- Oracle以下 ---
そしてこのSQL Server2000。
Oracleにも増してJDBCドライバの性能が良くない。
今日とんでもないことに気付いた。
PreparedStatementを使うと、処理が明らかに遅くなる。
代わりに通常のStatemtntを使うしかない。
わざと遅くして.NETを使わせようとしてるとしか思えないね。
というか、間違いない。これは奴らの戦略だ。
--- Javaオープン化へ ---
いよいよこの流れが強くなってきた。
今までのsun独占形態では、もはやこの勢いを弱めてしまう可能性がある。
オープンソースにする事こそが、.NETを始めとするMicrosoftに対抗するために
最も有効な手段であることは間違いない。
今回、JSF(JavaServer Faces)がオープン化された。
この技術は今後のJ2EE開発を担う重要なものだけに、オープン化された意味は大きい。
--- J2SE5.0 ---
Javaの勢いを決定付ける切り札がまさにこれだ。
「1.5」の間違いではない。次期バージョンは正式に「5.0」という位置付けになるようだ。
単なるマイナーバージョンアップではない。
J2SE5は言語仕様を大幅に拡張させた次世代のJavaなのだ。
開発のし易さに重点を置いたGenericsやAutoBoxing。
詳しくは
ここ を参考にしてみて下さい。
そしてJava最大の弱点とも言われていたグラフィック機能も
大幅に高速化されることが期待される。
OpenGLの導入により、ハードウェア描画機能が使えるようになったからだ。
まだ少し先の話だけど、今後のJava開発をする人間は
この流れに置いていかれないように日々精進が必要だ。