昨日行われたMLBのプレーオフ、ヤンキースvsレッドソックスの最終戦。
試合開始が午前9時過ぎからだったので、仕方無くビデオに録って後から見る。
今までの現場だったら間違い無く会社休んでたとこだけど(笑)、今回はそうはいかないのだ。
試合レポートを見たい人はここをクリック(おそらくIEしか機能しません) →
Click
--- 試合開始 ---
クレメンスとマルティネスの投げ合い。
序盤からレッドソックスが優位に進める。
4-0とリード。しかも投手は最高の右腕ペドロ・マルティネス。厳しい展開だ。
--- スラッガーの一撃 ---
流れを変えたのは、ヤンキースのジェイソン・ジオンビー。
打撃不振で7番まで打順を下げられた彼が、今日はやってくれた。
5回、7回と2打席連続のソロHR。主砲の一振りで、チームに勢いが出てきた。
--- 8回の猛攻 ---
8回表に1点を奪われ、3点差で迎えた8回裏。ヤンキースの攻撃。
ジーター、ウイリアムスの連打でまず1点。
そしてバッターは松井。シーズン中全く打てなかった対マルティネスだが、
プレーオフに入ってからは一味違う。今日も第2打席で二塁打を放ち好調。
--- たった一つの采配 ---
強力なリリーフ陣を持つレッドソックス。
だが、監督リトルはここでマルティネスを続投させる。
プレーオフでは、たった一つの采配は勝敗を分けることが多くある。
僕は、ここでの決断が試合の鍵だったと思っている。
--- これがプレーオフだ! ---
松井はこの打席でも二塁打を放ち、続くポサーダのヒットで2点を入れ同点。
このときホームインした松井。
シーズン中決して見ることができなかった歓喜の表情、そして咆哮。
これがプレーオフなんだ。日本シリーズとは比較にならない位の興奮がそこにある。
--- リベラ投入 ---
8回を終わって5-5の同点。
ここで、ヤンキースのトーリ監督は迷わずマリアーノ・リベラの投入を決定した。
9回は両者点が入らず、この戦いは延長戦に突入する。
10回、11回。リベラが投げ続ける。
今シーズン、3回を投げた事は一度もなかったリベラ。
絶対に落とせない試合。だからこそ、彼を投げ続けさせた。
--- レッドソックスの弱点 ---
レッドソックスは、10回からウェイクフィールドをマウンドに送る。
松井を初め、プレーオフでは彼に苦しめられてきたヤンキース打線。
だが、クローザーを投入したヤンキースと比べるとどうか。
--- 一発サヨナラ ---
絶対的な抑えがいないレッドソックスの弱点がここで出た。
彼の武器ナックルボールは、一発を打たれる危険性を持っている球だ。
先発ならまだしも、延長戦でのHRは即敗北を意味する。
11回裏、アーロン・ブーンのホームランでヤンキースが勝利を収めたのだった…
--- 試合後 ---
4時間に達する大熱戦を制したヤンキース。MVPには、3回を投げ抜いたリベラが選ばれた。
興奮が冷めない状態での松井のインタビュー。満面の笑みを浮かべる彼の姿がそこにあった。
でも、まだこれで終わりじゃない。
最後を締めくくるワールドシリーズがいよいよ明日から始まるんだ。
--- 久々の終電 ---
はい、レポート終了です(笑)。
昨日の夜は会社の飲み会(一応会議含む)に参加してました。
久々に終電で帰ってそのまま倒れ込むように寝てしまったので、今日の朝から試合観戦。
何とか試合結果を知らずに観れたので、生放送と同じ感覚で楽しめました。
ではでは。また今度。