バカ!
生まれて初めて織田裕二と意見が一致した瞬間だった(笑)。
世界陸上、男子400Mハードル。前回の銅メダリスト、為末大が予選で脱落した。
上位3着までに残れば無条件で準決勝進出。
4着以降でもタイムによっては進出できる可能性も高いのだが。
為末は第1レース、4着。
それほど速くないタイムにも関わらず、レース後のインタビューは平然としたものだった。
--- 大誤算 ---
「明日の準決勝に向けてまずまずの走りが出来たと思います。」
確かに準決勝進出に向けては安全な走りだったかもしれない。
しかし、何が起こるのか判らない世界の舞台ではこの油断が致命的な仇となった。
準決勝に残れるのは16名。為末のタイムは全体で17番目。
たった1名の差で、彼は予選で姿を消すこととなった…
--- そりゃないぜ… ---
現地の中継からスタジオにカメラが移った。
そのとき、僕が心の中で思っていた台詞がテレビから聞こえてきた。
そう、ここで日記先頭部分に話は繋がった訳です(笑)。
正直、これは明らかに為末の計算ミスだ。
その証拠に、レースの最後に彼は走りを緩めて軽く流してしまったのだ。
世界をナメちゃいけない。死にもの狂いで予選を戦っている選手の存在を忘れたのか。
--- さて、どうしましょう… ---
それにしても、毎回のことながらこの世界陸上の放送時間は厳しい。
毎日5時間以上も放送してくれるのは嬉しいが、夜12時?朝5時というタイムスケジュールは
僕に会社に行くなと言っているのか(笑)。
まっ、結果は神のみぞ知る。ということで。
また今度。
--- 驚くべき追記 ---
そんなことがあるのかい!
翌日のニュースを見てたまげたので思わず追記。
為末の準決勝進出が決まったらしい。とある選手の降着があった模様。
ホント、神に感謝だね。