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2003年1月の日記

2003/01/01(水)
新年
--- 新年 ---
というわけで皆様、明けましておめでとうございます。
年末はいつものように友達と「忘年会→ゲーム→初日の出」の流れ・・・
が、去年に引き続き天気が悪くて日の出は拝めませんでした。
うむむ、来年こそは・・・

2003/01/03(金)
やや手遅れ・・・
--- やや手遅れ・・・ ---
しまった、年末年始は銀行やってないのか。
今日行ってみたらATMは4日からしか使えないらしい。
とりあえず明日の朝行っておろしてくるか。

--- バレーボール ---
TVでバレー選手の加藤陽一が特集されていた。
僕は以前からバレーボールは好きだったけど、ここ最近の
日本チームの不振に腹が立って少々冷めていたところだ。

日本のバレーが弱くなったのは、選手に実力が無いからじゃない。
日本バレーボール協会が努力してないからだ、と僕は思っていた。

ご存知のように、サッカーはワールドカップの開催もあり
もはや野球を凌ぐほどの人気を持つスポーツになった。
これは、選手とそれに携わる人間たちが必死になってサッカーを盛り上げた証だと思う。
Jリーグ発足、海外移籍、様々なカップ戦。色々あるよね。

--- バレー協会 ---
それに引き換え、バレー協会の人間は保守的すぎた。
もう今の日本バレーは過去の強かったそれでは無いのだ。
にも関わらず、Vリーグから外国人選手を排除して何の意味があるというのか。

その結果、Vリーグの名門チームが次々と廃部。
シーズン中はBS放送で週4時間以上も放映されている恵まれた環境にありながら
TVに映った会場の様子は見るも無残なほど空席が目立っていた。

--- 改革者 ---
全日本のエースだった加藤陽一は、イタリアセリエAへの移籍を申し出た。
しかし、ここでも協会の強い反発がその意思をねじ伏せた。
「全日本チームに入るためには、日本のリーグに所属していなければならない」
こんな腐った制度がある為に、彼は海外進出を諦めたのだ。

同じ全日本メンバーの朝日と西村は揃ってビーチバレーに転向。
バレーボールに魅力を感じなくなった彼らの決断は決して間違っていない。
だが、加藤は諦めなかった。協会を説得しセリエAへの移籍を果たす。
そして、実力でレギュラーを勝ち取り世界のトップクラスで戦っている。

彼のような改革者がいる限り、まだ日本バレーの未来は終わっていないと僕は信じる。

2003/01/05(日)
大誤算
--- 大誤算 ---
手遅れで済む問題じゃなかった。
4日の朝、ATMからお金おろそうと思ったら「利用できません」の文字が。
どうもあさひ銀行はまだ使えないらしい。

で、家帰ってから調べてみると6日の朝まで使用できないとの事。
何でも合併作業の為だとか。そんな大事なことCMか何かで放送しとけ!
こっちにしてみれば大問題なんだ。

それにしても「りそな」って名前、絶対おかしくない?
見た目も変だし発音しても妙。個人的にも何か嫌な響きで虫唾が走りそうになる。
これを機に銀行変えよっかな。
もはや埼玉に住んでないからこの銀行使う必要性も無いし。

2003/01/06(月)
とりあえず・・・
--- とりあえず・・・ ---
年明け早々仕事が無いという事態だけは避けられたようだ。
明日からまた茗荷谷に行くことが決まったらしい。
まぁ、しばらくはここでのんびり過ごすとするか。
というわけで、バンバン日記書く予定なのでよろしく!

2003/01/07(火)
再び…
--- 再び… ---
茗荷谷に帰ってきました。
ここ来ると時間の経過がやけにゆったり感じる。
それにしても、暇なら暇で仕事くれって言うわ
逆に忙しいと仕事行かなくなるわ、ホント厄介な人物だよなぁ(←俺だ)

--- プレーオフ4連戦 ---
いよいよNFLプレーオフが始まった。
今週と来週は4戦ずつあるから月曜から木曜まで2時間半枠で放送がある。
幸い今月からはまた暇なので思う存分楽しめるぜ。

--- 座席表 ---
ここの現場は変わってる。何が変わってるかって
月に数回のペースで「座席表を更新しました」というメールが
全社員に送られてくる。これってそんなに重要なものか?

2003/01/08(水)
Java環境
--- Java環境 ---
朝から暇なのでJavaパフォーマンスチューニングの記事をあさる。
前々から思っていたことだが、Javaのコンパイル速度は遅い。
何とかならないかと思っていたら、やはり改善方法はあるようだ。

--- jikes ---
IBMがオープンソースで公開しているJavaコンパイラがこれ。
Eclipseといい、IBMのJavaに賭ける情熱はタダモンじゃない。

javaが普及していくほど、sun製品のパフォーマンス的な落ち度が露呈されていく。
そんな中、jikesのコンパイル速度はjavacの約5倍だという。
気になる互換性もほぼ問題ないとの事。
Tomcatのjspコンパイルにも使用できればすぐ乗り換えようと思う。

--- 1ヶ月空き ---
結局、僕の仕事は
ここに入ったときから手を付けているプロジェクトに落ちつくらしい。

まずは、展開作業に行っている人達への支援資料を作る指令が下ったので
ソースを見返しているが、やはり1ヶ月も空けていると
色々な事を思い出すのに時間が掛かる。
とりあえず今週中に仕上げればいいらしいのでのんびりとやることにするか・・

2003/01/09(木)
JDEE
--- JDEE ---
昨日から続いているJava環境向上生活。
とりあえず、Tomcatからjikesを利用するのはあっさり成功。かなり速いぞ。
もっとも、コンパイルが行われるのは
jspファイル変更したときだけなのでそんなに実感は無いんだけど。

で、以前にも一度導入を試みたことのあるJDEEに再び挑戦。
これはEmacs上で動作するJavaの総合環境だ。
何やら依存するパッケージが多数あるので
インストールするだけでも一苦労だったけど、とりあえず成功。

が、色々やってると突然Emacsが落ちる…これはどうしたものか。
メーリングリストでも読み漁れば情報はありそうだが
ひとまず使い方を理解することから始めよう。
機能は豊富なんだけど相当複雑そうなので気合い入れる必要ありだな。

--- 最高記録? ---
おぉ、昨日はやけに来客数が多いぞ。過去最高かも。
この調子で増えていってほしいもんである。

--- まだ? ---
おかしい…先月の初め頃、確かここの環境に光回線引いたって
言ってなかったっけ?
そのときはまだ設定してないから使えないって話だったけど、
年明けた今になってもまだ回線が速くなった印象は全く無い。

まったく…いつまで放っておくつもりだ?
毎日何時間もダウンロードに時間費やしてる俺の身にもなってくれ(ぉい)

--- 新種? ---
現場に流れる定例メールにまた新種が加わったようだ。
今までの「座席表更新」に続いて今度は「ファイルサーバ再起動」。
しかもこいつは1日に1回のペースと来たもんだ。

それにしても、件名の先頭に【インフラ】って付けるの止めない?
なんか嫌な予感がギュンギュンするんですけど…
誰の指示だか知らんけどさぁ。

--- 後輩指導 ---
僕の前の席ではPGに指導するSEという構図がずっと続いている。
面倒見がいいというか何というか…僕には絶対できない芸当だな。
下が作れないんなら自分で作った方が早いし安心だ。
別に後輩育てなきゃいけない義務も無いしね。

--- Meadow ---
現場では昼過ぎから暇になったので環境構築にいそしむ。
当然ここではWindowsしか使えないのでWindows用のパッケージを
あれこれダウンロード。EmacsのWin版であるMewdowは1.15になって
Cygwinに似た感じのPackageインストールソフトが付属してくるらしい。
これが超便利。JDEEのインストールも関連するパッケージを選択するだけでOKだ。

とりあえずは暇つぶしついでにJDEEのコマンド一覧でも作ろうと思う。
以前同じく暇にまかせて書いたScreenコマンド一覧が
意外に検索で引っかかってくる人がいるみたいなので
JDEEの方も公開すればそれなりのニーズはあるのかな。

2003/01/10(金)
超健康的?
--- 超健康的? ---
すごいぞ。今週はなぜか毎日早起きだ。
火曜日は3時に起きたんだけど(をい)
だんだん遅くなっていって今日は7時くらい。
これくらいに起きられると会社行くのも楽だね。

もちろん寝る時間はその分早いんだけど、こんな健康的な生活を送るのは
かなり久しぶり。来週もこういうリズムで過ごせると
快適なんだけどなぁ。

--- ひたすら… ---
朝からJDEEのコマンドを調べまくる。
ヘルプからコマンドを列挙して、それを1つずつ使って試していくという
まさに ザ・暇人 な作業っぷりは
周りから見たら「わ?、あの人一生懸命仕事してるんだなぁ」と思われること受け合いだ。
ひたすらキーボード叩いてるわけだからね。

いや、まぁ厳密にいえばこれも自主学習という立派な仕事なんだけど
現場の仕事には全く関係無いという点から見れば
Webサーフィンしてるのと一緒という説もある。
しばらくはこれで暇がつぶせそうなので助かったぜ。

--- そんな事かよ… ---
MeadowでJDEEを使っていると、なぜかカスタマイズ項目の保存に失敗する。
そのことで延々と悩んでいたが、唐突に問題は解決した。
保存するときに数字の0を入力するのだが、
これをテンキーで入力した為にエラーになっていたらしいのだ。

通常の0を入力してみたところ何事も無く上手くいく。
ふぅ、こんな事に気が付かないとは…まったく、Emacs-lispというのは
こういう些細なことでトラブルが発生するから慣れないうちは厳しいね。

--- 週末ですが… ---
今日は珍しく残業だ。以前高速化を図った配賦ロジックでバグが発覚。
そうそう、あのとき使われていなかった項目があったから
高速化のために無視しておいたんだった…すっかり忘れてたぜ。
これは教訓だな。仕様は必ず守れ(当たり前だ)

というわけで、6時くらいまで暇だったのに
急に忙しくなってきました。もうちょっと早く(バグ発生を)教えてくれれば
時間を無駄に過ごさなくて済んだのになぁ。

2003/01/11(土)
MySQL切断問題
--- MySQL切断問題 ---
うむむ・・・この日記サイト、MySQLへのDB接続にDataSourceを使ってるんだけど
放っておくと接続できなくなる現象が起きるらしい。
調べてみると、MySQLは接続が無いまま8時間が経過すると
自動的に接続が切断されてしまうようだ。

マニュアルを読む限り、そういう時にはAutoReconnectフラグを立てれば
大丈夫とのことだが何故かうまくいかない。
メーリングリストも漁るが、日本のMLを見てもそういう情報は全く無し。
プール接続の質問にも誰も答えていない事から推測するに
あまり上級者は利用していないようだ。

英語の方でも探すが、やはりAutoReconnectを使えという事くらいしか情報は無い。
ひとまず放置しておいて、また障害が発生したら調べることにしよう・・・

--- さすがに… ---
うむむ・・・(本日二度目)
やはりJDEEが落ちる。さすがにこれでは使えないので
しばらくは諦めることにする。時間おいて最新バージョンにすれば
使えるようになっている可能性も高いので。
安定して使えればかなりのツールでありそうなだけに残念ではあるが。

・・・なるほど。JDEEはMeadow上で使っている人が圧倒的に多いようだ。
確かにMeadowで使っている限り、落ちるということは無いように思える。
個人的には、WindowsならばEclipseがあるので
Linuxで安定して使えるJava開発環境が欲しいな。
EpoJavaがもう少し高機能だったらなぁ(←だったら自分で何とかしろ)

--- プレーオフ初週終了 ---
いやぁ、今週はすごかったね。
全11戦のうち4戦が終了。そのどれもが見ごたえのある試合ばかりだった。
これだけ感動、興奮できる瞬間っていうのはそうそうあるもんじゃない。
それが1ヶ月弱の間に凝縮してるんだから見てる方も必死だ(笑)
来週もまた素晴らしい試合でありますように!

2003/01/15(水)
4連休
--- 4連休 ---
さ?て、のんびり休んだところで今日からまた仕事&日記再開だっ!

--- skkime ---
今まで、WindowsのIMEにはskk98alphaを使ってきたのだが
開発がかなり前からストップしてるということもあって
動作が不安定な部分があった。

で、今日何げなく調べていたら「skkime」というアプリがあるのを知って
さっそく導入してみる。なかなか快適なのでこれに乗り換えよ?っと。

2003/01/16(木)
ふぅ…
--- ふぅ… ---
なんかこの現場にいると気が滅入る会話が多くて困る。
「Javaでテキストファイルの読み込みって出来るよねぇ?」

しかもあちらこちらで適当な意見が飛び交う。
「System.gc()って意味無いらしいですよ」
おいおい、どっから得た知識だ?それ。
手動の System.gc() は多くのシステムで確実な効果を上げてる事実くらい知っとけ。

今週もやっぱり暇だ。
今はJDEEのコマンド調べてるからいいけど、これ終わったら一体何しよう?
またEJBにでも手を出すかな…

--- 激戦再び。 ---
といっても別にNFLの話ではない。
いや、もちろんそっちも相当熱いんだけど…それはまた別の機会に(笑)。
前にも話した僕の前にいるSEとPGのやりとりが面白い。

今日は「SEに歯向かうPG」といった構図だ。
テスト項目表を作ったPGがSEに間違いを指摘され、
それはどっちの責任か?という問題でバトルが発展しているらしい。
んなこと別にどっちの責任でもいいじゃね?か。

最終的にはSEが「それは私が悪かった。謝る」と折れることで
勝負は付いたようだ。
もちろんそれで全てが丸く収まる訳もなくまだ討論は続いている。
これ眺めてるだけで飽きないね。

--- サーバと呼べる? ---
現場でまたまた「インフラ」メールが大量に押しよせてきた。
今度はメールサーバの再起動だ。
しかも定期再起動するとか言ってやがる。
おいおい、そんなものサーバと呼ぶなよ。
「長時間起動してるクライアントマシン」と呼ぶのが妥当だな(長いって)

一体どんなメールサーバ使ってるんだ?
それにしても、Windows(特にM$)のサーバっていうのは
再起動するのが常識になってるらしい。
何回も言うように、そんなのはサーバとは呼べない。

--- 気づかない犯罪者 ---
おそらくアタック受けたら速攻で止まるんだろうな。
いずれこの現場が光回線になったとき、ほぼ間違い無く
このメールサーバはスパムの発信源となるだろう。
今の様子だと第3者メールの拒否なんて考えてる気配も無いし。

まったく…こういう無責任なメールサーバが氾濫してるから
いつまで経ってもウイルスの被害が無くならないんだぜ。
本人は気付いてないかもしれないけど、こういう奴らは
犯罪者に手を貸してる共犯者と何ら変わりが無い。
いずれ「無責任管理者(及びその企業)」を罰する法律が出来ることを期待しよう。

2003/01/17(金)
不確定要素多数
--- 不確定要素多数 ---
仕様変更のプログラム修正を行っている。
今回は多数の計算式が追加されているのだが、
その式で使う値の取得元がとにかく不明瞭なんで困っている。

よくこんなアバウトな仕様書しか作らないで見積りさせるよな。
どうせこっちが作り終わった後で
またあ?だこ?だ言ってくるだろうから
今のうちからきっちり仕様の確認を取っておくことにする。

なんでこっち側が仕様煮詰めてあげなくちゃいけないのか理解不能だが
向こうがちゃんとした仕様決められないんだからしょうがない。
あっちに合わせてたら一生終わらないからね。

--- 松井フィーバー ---
なんだか凄いことになっているみたいだ。
たかだか日本人選手の移籍が
アメリカでここまで話題になるとは正直思わなかった。

こんなこと言って反論もあるかと思うが、これは間違いなく
イチローの存在があったからこそ。
「日本にはこんな凄い内野手がいたのか」という印象を
アメリカ人は強く持っている。

そこへ「イチローに引けを取らない選手」が入団してくる訳だから
期待度も最大級、ということ。
イチローが入団した当初、騒いでいるメディアは日本人が中心だった。
今回も似たようなもんだと思っていたら、とんでも無かったね。
さて、結果はどう出ますか…

--- MIDP ---
携帯端末上で動くJavaアプリケーションの規格がこれ。
Mobile Information Device Profile の略らしい。
詳細はまだよく判らないけど、それなりに魅力的な規格になりそうだ。

これからますます増えていくであろう携帯Javaアプリには
可能性がたくさんあると僕は思っている。
今はまだゲーム系が多いが、今後はビジネス系のものも増えていくはず。

Docomoの言いなりになる必要のあるi-modeと比べても
ずっと使いやすいものを作れることは明白だ。
Windows上で開発できるキットも配布されているらしいので
早速ダウンロードしてみる。
例のごとく、DL完了には相当時間が掛かりそうだけど(笑)

--- MIDP(2) ---
とりあえずDLは完了した。
初めてということで、まずは Wireless Toolkit1.4 の日本語版。
Eclipse と連携させるのが第一なので、色々と調べてみる。

話によると専用のプラグインなどは出てないようなので
自力で環境を構築する必要がありそう。
実はこんなことをしなくても、このツールキットには
便利なGUIツールが付属してるのだが、これだとデバッグが出来ない様子なので
アプリ開発には使えない。

--- MIDP(3) ---
エミュレータとして emulator.exe が付属してるのだが
これにデバッグオプションを付けて起動するとうまく動かない。
いや、正確に言えば1回だけはうまく動いたんだけどそれ以降ダメ。

その1回だけうまくいった時にはEclipseからのリモートデバッグまで
完璧に成功したので、やり方は間違っていないはず。
とりあえず続きは家に帰ってからチャレンジするとしよう。

…おぉ、家でやったらすんなり成功したぞ。
これでひと安心だね。

2003/01/18(土)
MIDP続き
--- MIDP続き ---
なんか他にやることも見当たらないので。
auやJ-PHONEで使われてるJavaアプリの元となっている規格がMIDP1.0。
が、やはりというか何というか各社とも独自の機能を追加したAPIを用意してるので
これを使って開発したアプリでないと携帯上では使えないらしい。

当然、これだと各携帯で異なるプログラムを組まなければいけない訳で
何のためのJavaなんだって感じは否めない。
まぁもともとMIDP1.0の機能が貧弱だったから仕方無い選択だったのかもしれないけど。

しかし、携帯に3D表示が必要か?あんなショボい解像度と色数で3次元やること自体に
無理があるような気がするのは俺だけじゃないよな。

--- MIDP2.0 ---
そこで登場したのが新規格の2.0だ。
まだ対応してる携帯は出てないらしいのでPC上でしか動かせないが
いずれ全ての携帯が対応してくるはずなので、2.0から始めることにする。
でも多分、すぐ飽きそうだな…

2003/01/21(火)
ついにこの日が…
--- ついにこの日が… ---
ふぅ。
なんか最近ますます現場へのモチベーション低くなってきて。
今の現場やめることにしました。しかも今日限りで。

こんな自分勝手なことしてても使ってくれる我が社の営業さんには感謝しなくちゃね。
とりあえず明日からまた次の現場探してくれることになった。
ここの会社からもクビ切られたら結構しんどい事になるからなぁ。

--- 第一の原因? ---
昨日、今日と無断欠勤したことでこの現場を辞めることになった訳だが。
その一番の原因は何かと考えてみた。
そして答が出た。NFLプレーオフ チャンピオンシップだ(笑)。
これが月曜(昨日)の朝から生放送してたことで「会社なんか行ってられるか」モードに突入。
で、今日は行くつもりだったんだけど何か頭が痛くて断念。

さぁ、いよいよ来週はスーパーボウルだ。
これで心おきなく月曜朝8時からの生放送を堪能できるって訳だ。
今から楽しみだね。

2003/01/22(水)
qmail受難
--- qmail受難 ---
今日、何げなくサーバマシンからメール送信をしてみたところ
なぜか失敗してしまった。
考えてみたら、サーバ新しくしてからこのマシンでメールを送ったことは無い。
なので設定の問題かと思い色々調べてみるが一向にうまくいかず。

…約30分後。問題解決。
どうやらqmailの設定がうまく行なわれていなかったらしい。
単純に言うと、外部ホストへの送信が全て不許可になっていたのだ。
実はこれ、qmailのデフォルト設定。なぜこんな厳しい設定になっているかというと…

--- SMTPとPOP ---
メールのやりとりには、SMTP(通常は25番)のポートを通して行う。
このポートはメールの「送受信」を処理している。

「えっ?受信にはPOPを使うんじゃないの?」と思った方々。実は違う。
僕も自宅サーバでqmailを導入するまではそうだと思っていた。
POPサーバは「メールサーバマシンで受信したメールを各クライアントが扱う」ためのもの。
つまり、メールを受信してサーバマシンに保管するのはSMTPの役割なのだ。

ここからが本題。
SMTPには「リレー処理」と呼ばれる機構があり、これで送受信を行なっている。

--- リレー処理 ---
簡単な例を挙げてみる。
ある人がメールを出したとしよう。
メールの送信者は abc@nifty.com 、宛て先は def@jp-t.ne.jp だ。
その人はSMTPサーバとしてnifty.comを使っている。
…まぁつまり僕なわけですが(笑)

まずはnifty.comのSMTPサーバに繋ぐ。
そして「def@jp-t.ne.jp 宛にメール送信して下さい」とお願いをする。
このサーバはnifty.comのものだから、jp-t.ne.jpは自サーバでは無い。

こういった場合、このサーバは「リレー(中継)処理」を行なう。
具体的には、jp-t.ne.jpのSMTPサーバに接続するのだ。
そして先ほどと同じように「def@jp-t.ne.jp 宛にメール送信して下さい」と頼む。
nifty.com のSMTPサーバがやる作業はここまでだ。後はjp-t.ne.jpのSMTPサーバが担当する。

今度はjp-t.ne.jpは自サーバと同一なので、このSMTPサーバは
このメールを受信してサーバマシンのHD内に格納する。
hiz_m ユーザ宛のメールなので、hiz_m ディレクトリにでも格納するのだろう。
無事、これでメールは目的の場所に送信されました。

--- 第三者メイル ---
先ほどの例で、仮に僕以外の第三者が同じことをやろうとしたらどうなるだろうか。
実はこれ、何の問題もなく出来てしまう。
さらに、送信者アドレスは「送信者の好きなように」設定できる。
これを不特定多数のメールアドレスにばら蒔けば。
まぁ簡単、SPAMメールの出来上がりって訳だ。

…で、これじゃまずいので通常のSMTPサーバではいくつかの制限を掛けている。
送信者アドレスは自ホストと同一じゃないといけない、とか
送信の前には必ずPOPサーバの認証をしないといけない、とか。
中にはこれらの制限を一切掛けていないサーバもある。
多くのSPAMはこのサーバを経由して送られてくる訳だ。

--- 意味のあるデフォルト ---
長?い前フリだったな。

もしメールサーバがデフォルトでリレー処理を全て許可していたら
世界中に今以上のSPAMメールが蔓延してしまうかもしれない。
qmailはデフォルトで「自サーバ⇔自サーバ」のメールしか扱わない。

qmailのデフォルト設定がここまで厳しい理由。
それは、初心者が訳もわからずインストールしたときに
世界に与える被害を最小限に留める為だったのだ。
大げさかもしれないが、これは重要なこと。皆のためのインターネットだからね。

もしqmailを使ったメール送信で
「553 sorry, that domain isn't in my list of allowed rcpthosts (#5.7.1)」
というエラーメッセージが出て困っているようなら、
ここを参考にしてみて下さい。

2003/01/24(金)
現状報告
--- 現状報告 ---
今週はのんびりと過ごしている僕です。
とりあえず、次の仕事の目処が立ったので報告。
JavaServlet&JSPの案件がほぼ決まりそうです。
某BB関係のシステム開発らしい。僕的にはなかなか良い環境だと思ってる。
ちょっと経てば設定の仕事もやらせてくれるようなので、ここでしばらくは頑張ってみよう。

--- Lonmboz ---
こいつはすげぇぜ。J2EE開発のEclipseプラグインだ。
WebLogicとTomcat、そしてJBossに対応。もちろんJBossで試してみる。
EJB開発で最も面倒(だと僕は思っている)な各XMLファイルやBean,Homeなどのファイルも
ほぼ自動で作成してくれる。EJBクラスのデバッグも簡単に成功した。

--- EJBとは。 ---
EJBの最大のメリットは、アプリケーションで扱うデータフィールド(String等)を
何の手間も無くそのままDBに保存できることだ。
今までは各データに対して、DBとJavaの両方から別々に扱う必要があった。

例えば、あるテーブルにフィールドを一つ追加したい場合を考えてみる。
まずDB定義を更新、そしてそれに対応するJavaのクラスにフィールドを追加、
さらにこれらの橋渡しをするプログラムを修正する必要がある。

EJB開発ならば、DBの存在は完全に忘れてしまっていい。
Javaのフィールドは自動的にDBに保存され、サーバを再起動してもその情報は失われない。

--- トレードオフ ---
EJBで扱うデータには二つのパターンがある。
一つがCMP(Container管理)、もう一つがBMP(Bean管理)と呼ばれるものだ。

CMPでは、Javaのフィールドは完全自動でDBのカラムに置き換えられる。
コンテナとか紛らわしい言葉を使っているが、つまりサーバのことだ。

BMPでは、JavaのフィールドをDBに格納する方法をユーザが指示する必要がある。
またまたBeanって何?とか言われそうなので、つまりJavaのクラスのこと。
どうしてこの業界では新しい技術が出る度に、同じ内容物を違う言葉で表そうとするのだろうか。

で。BMPを使うとチューニングが出来る反面、手間も掛かる。
しかもその手間といったら通常のDB設計より遥かに面倒くさい。
こんなものを使うくらいだったら、初めからEJBなど使わない方が良い。

事実、JBossのマニュアルにも「BMPとCMPの選択はトレードオフでは無い」と書いてある。
簡単を取るならCMP、速度を取るならBMP、では無いということだ。
速度を取るならEJB自体を捨てるのが最良の選択だ。

--- 進化の過程 ---
僕がEJBを好きになれない理由は、やはりそのパフォーマンスだ。
確かに開発効率は上がるかもしれないが、
それと引き換えになるパフォーマンス低下率が大きすぎる気がする。

だが、EJBは確実に進化している。これからの技術なんだ。
いずれは必ず、WebサーバにEJBが標準で付属される時代が来る。
その頃にはEJBという言葉自体も無くなってるかもしれないけどね。

2003/01/25(土)
独自ドメイン
--- 独自ドメイン ---
なんか最近ネタも尽きたので、独自ドメインでも取ってみることにする。
とりあえず取得には成功したものの、色々設定が面倒で
使えるようになるのはしばらく先になるはず。
DNS登録にはタイムラグが発生するから「パパッ」と済ませられないのはしょうがないんだけど。
アドレスは…公開に成功したら公表します。

ちなみに、今回利用したレジストラは「GANDI」という所。
年間12ユーロ(約1200円)と安いし評判もいいらしいので。
うちは固定IPではないので、DNSにはminidnsのDNSサービスを利用することにする。
ホントは家でDNSサーバ立てたいんだけどね。
IP変わる度にGANDIに登録し直さなきゃいけないので今回はパス。
自動更新できればいいんだけど、たぶん無理だろうなぁ。

--- パケット・フィルタリング ---
やはりLinux使ってるとこの問題にぶち当たる。
一通りの設定はできてたつもりだが、内部ネットワーク内でDNSキャッシュが使えない。
色々設定を変えて試してみたが駄目。
ここら辺はまだまだ勉強が必要だ…

2003/01/26(日)
独自ドメイン(続)
--- 独自ドメイン(続) ---
ようやく公開に成功した…模様。まだ外部からは確認してないけど。
今考えてみると、設定自体は意外と簡単だった。

まずGANDIに登録。
で、管理画面からDNSサーバを登録(minidnsのものを使用)。
あとはminidns.netに独自ドメイン情報を登録するだけ。

--- minidns.net ---
ただ、正直言ってminidnsのデフォルトTTLが300秒っていうのは極悪すぎる。
このTTLっていうのは各アドレスの有効期限。
例えば、ある人が「www.limy.org」にアクセスしたとき
それをIPアドレスに変換するためにDNSサーバを利用するんだけど、
ここで過去300秒以内に「www.limy.org」にアクセスした人がいたら
そのとき取得したIPアドレスを流用する。つまりキャッシュの有効期限ってわけ。

このTTLが短ければ短いほど、変化するIPアドレスへの対応は早くなるが
インターネット全体への負担は大きくなる。
djbdns のマニュアルにも「最低でも3600秒以上にする」という記述がある。
通常(固定IP)では約3日程度にするのが理想だ。

他にも、2つあるDNSサーバが同一ネットワーク内に存在してたり
powered by djbdns の表記をしてる人間が見たら「ふざけるな」って怒られそうな位
このminidns.netっていうのは環境に優しくないサイトなんだけど。
無料のDNSサーバを公開してる場所が他にほとんど無いので仕方ない。
将来、固定IPを取得するまではお世話になるしか無さそうだ…

2003/01/27(月)
スーパーボウル2003
--- スーパーボウル2003 ---
そう、今日は待ちに待ったスーパーボウル。
予想以上にタンパのディフェンスは強かった。
試合は一方的になってしまい、去年のような白熱したゲームは見られなかったのが残念かな。

--- 面接 ---
朝、家でくつろいでいると営業の人から電話。
なんでも今日、面接をしてほしいという。
が、前話してたJavaの案件ではなくVCのプロジェクトということで
やるつもりは無かったんだけど、とりあえず行ってくれと言われしぶしぶ行くことに。

で、面接。予定してた時間を直前になって延長してくるところや
行ったは行ったでかなり待たせるその姿勢に、完全にやる気は消失。
UMLを使った設計をしているらしく、「資格取ってみたらどうですか?」と勧められる。

向こうの人間曰く、「簡単に取れますから、タダですし」。
じゃあ言ってやる。
誰でも取れる資格だったら取る意味無ぇんだ、タコ!
…と言いたいところだったが、僕も大人なので「興味ありません」と断わっておく。
資格や学歴なんぞにこだわっている人間にロクな奴はいないというのが俺の持論だ。

--- 発見 ---
独自ドメインを外部からテストしたかったので携帯からアクセスしたときのこと。
通常でも、ここのトップページにアクセスするとそれだけで数回のリクエストが発生する。
いくつか画像が入ってるからね。

まぁそれは普通なんだけど、携帯からのアクセスだとこの複数のリクエストが
別のIPから呼び出されてるらしいのだ。高速化の為なのかな?
だけど Apache の場合、同一IPじゃないと KeepAlive が働かないんじゃなかったっけ?
と思ったら…J-PHONE は HTTP/1.0 を使ってるのか。
それなら元々 KeepAlive は利用できないから関係ないね。

--- ログ解析 ---
暇だったのでanalogでログ解析なんぞをしてみる。
やっぱり最近は検索で来る人がほとんど。
だからトップページのカウントは大して増えないんだよね。
実際に来てる人数はもう少しいるみたいだ。

検索文字列は、やはりというか「Eclipse」がトップ。
次いでCVS、eRuby等々。
ミュージシャン関係ではKATZEの19hitsを抜いてPli:zが24hitsで何故かトップ(笑)。
確かにKATZEだと検索に引っかかる他のページが多いからね。
googleで試してみたところKATZEで約11,000件、Pli:zでは84件だった。

さて、今日の暇つぶしはこれくらいで終了。
また明日?

2003/01/28(火)
面接2
--- 面接2 ---
さて、今日も面接です。
急に仕事やめたもんだから営業の人も慌てて八方に声かけてくれたらしく、
しばらくは面接が続きそうだ。その中で一番良い場所を選ぶことにする。

今日行ったところはASPの案件ってことで昨日に引き続き受ける気は無し。
じゃあなんで行くんだって言われるかもしれないが、色々な事情があるのだ。
もしかすると他の案件も出てくる可能性もあるから、全くの無駄になる訳でもないしね。

--- コンタクト ---
その面接に行く途中、コンタクトを片方落としてしまった。
今までコンタクトがずれて困ったことはあったけど、落としたのは初めて。
もう2年くらい使ってる代物でそろそろ買い換え時期でもあるので
思い切って新しいのを買うことにする。

初めはソフトレンズにしようと思ってたんだけど、
店の人があまりに「ソフトは眼に悪いし危険だ」と言うのでハードにすることにした。
まぁ確かに医学的にそうなのは解るが、
そんなに言わなくても…っていう位にまくしたてるのもどうかと。
だったら店にハード置かなければいいじゃない。

2003/01/30(木)
面接3
--- 面接3 ---
今日も面接。しかもダブルヘッダー。
1個目のところは単なる横流し会社で、仕事の内容も悪そうだったので
断わる。もちろん面接後に営業の人を通して、だけどね。

2個目のところはまぁまぁ。
そこで「環境の設定する仕事とかに興味あります?」とか聞かれる。
要するに、Linuxなんかのソフトを開発したときに
それを新規のマシンにインストールする作業らしい。
「そんなので仕事になるんですか?」と尋ねるが、一応なってるとのこと。

--- まだ増やす? ---
まったく…SE(システムエンジニア)、PG(プログラマ)と業種を分けといて
今度はSU(セットアッパー)まで必要ってか?
俺はどうせならクローザーの方が…(違う)

環境構築くらいプログラマがやれっての。
与えられた環境でぬくぬく育ってるようなPGが氾濫してるから
こういうアホみたいな事態になるんだ。
毎日環境構築するだけの流れ作業なんてやってられるか。
おそらく1週間で飽きること受け合いだぞ。

--- ひとまず… ---
明日は朝一で面接があって、とりあえずは一段落する様子。
今のところは1日目に行った場所が一番無難のようだ。
ただ、3月末まではVCの案件を片づけなきゃならないんだけどね。
それが終わったらJavaの仕事に就かせてくれるという確約をもらったので
その点については問題ないんだけどなぁ。

仕事が始まるのは再来週の頭くらいかな。今の感じでいくと。
もう少しはのんびりできそうなんで、今のうちに羽を休めます…

2003/01/31(金)
qmail設定補記
--- qmail設定補記 ---
なんか後で忘れそうなのでここにメモ。
Linux上で、cronなんかを実行した際には
その出力がroot宛てのメールで送られたりするわけなんだけども
今までこの受信がqmailでうまく出来ていなかった。

~alias ディレクトリに .qmail-root ファイルを作成するということは
マニュアルなんかを読んで判ったんだけど
Maildir方式で受け取ろうとするとなぜか失敗する。

で、結論。作成したMaildirディレクトリの所有者をaliasにしなければならなかったようだ。
…追記。
cronはメール送信に /usr/lib/sendmail を使ってるのでこれも置き換え。
ln -s /var/qmail/bin/sendmail /usr/lib/sendmail
ln -s /var/qmail/bin/sendmail /usr/sbin/sendmail
これでOK。



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